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原発問題に関する基礎知識

1:秋田嘉弘 :

2012/12/10 (Mon) 16:29:12

host:*.net.np
     
秋田嘉弘私が尊敬する飯山先生、YUKINO氏は日本人の覚醒を強く訴えておられます。私はおふたりから大変貴重な事柄を沢山学ばせていただいております。私の場合は正しい知識を得られたことが自分なりに覚醒できた大きな要因となってます。「放知技」読者のみなさんはすでにご存知のことと存じますがそれらを記させていただきます。 間違いや勘違いがありましたらご訂正をお願いいたします。                             
01.放射性物質のことはほとんど分かっていない
原子炉内で生まれる放射性物質は200種ほどありますが、その性質が大まかに分かっているのはヨウ素、セチウム、ストロングチウム、プルトニウムなど10種ほどです。そして放射性物質が自然界や体内でその後どのように変化し、互いに影響しあうのかなどはまったく分かっていません。

02.被爆病は不治の病
被曝病が発症し完治したひとはいません。1945年から始まった被爆病による死者はこれまでに世界中で6500万人、現在この病で苦しんでいるひとは5億人以上といわれます。そしてこの数は増え続けています。そのため被曝療法が確立されないと100年後には人類は滅亡していることが予想されます。
―――被爆病患者が増えなかった例外が広島長崎でみられます。このときは原爆投下5週間後に大雨を伴う柏崎台風がこの地域を襲い、大地に降った放射性物質のほとんどを除染してくれたため、以後食物から内部被曝を重ねることを避けられました。

03.どれほどの放射性物質が放出されたのか?
政府と東電は事故発生当初から「今回福島原発から放出された放射性物質の全量は広島原爆の168倍だ」と話していましたが、1年半経った9月21日「あれは間違いで4050倍だった」と新首相発表のニュースの影で目立たないように発表しました。しかし東京電力福島原発のエンジニアをしていた経歴を持つ小野俊一医師は「東電と政府が嘘をついているのが良く分かる。今回の福島原発からの放射能の放出量は彼らの発表している数値の100倍から1000倍はあるはずだ」と話しています。

04.地球上はすべて汚染されている
27年前の旧ロシアのチェルノブイリ原発事故により放出された放射性物質は8000キロ離れた日本にまで被害を及ぼしました。1200キロ離れたスウエーデン中部のイエーブレや1800キロ離れたイタリア北部のコソにホットスポットができ、65キロ離れたキエフの10倍も汚染されました。自国内で300回以上も核実験を行ったアメリカは最も汚染された国だと考えられますが、他国同様に報道管制が厳しく情報が入手できません。チェルノブイリ事故の情報だけが豊富なのはウクライナが貧乏なため外国の医療奉仕活動を断れなかったため詳細な情報が世界に流れたのです。また世界中で2400回以上繰り返された原爆実験により放出された放射性物質により程度の差はありますが地球上すべての土地が汚染されています。
―――旧ロシア{ソビエト}は広島原爆の5000倍規模の核実験を、中国は1000倍規模の核実験をしていました。

05.日本は放射能の加害国
海洋汚染はすでに1年8ヶ月続いています。その被害はすでに1万キロ離れたアメリカにまで及んでいます。このまま汚染水の漏出を放置すると10年後には世界の大半の海が汚染されてしまいます。そうすると海産物を生活の糧としている世界の10数億のひとびとは、汚染された海産物を食べざるを得なくなります。1日に500トン漏出しているとすると2年間では36万5千トンになります。40万トン級タンカー一艘{200億円}に納まる分量です。この処置を講じなかったため、日本は放射能の加害国になってしまいました。
―――このも問題の元はメルトスルーです。飯山先生は昨年から使用済み核燃料はすでに地下800メートル位まで降下しているだろうと指摘されていますが、原子力コンサルタントの佐藤暁氏も同意見です。佐藤氏は「もしそうなら冷却する意味がない。不必要な冷却水を注入することにより汚染水を作り出すだけだ」とも話しています。不必要な冷却水を注入することにより作り出された汚染水が漏出し海洋を汚染し続けているのです。しかし東電は現在も「メルトスルーはしていない」と言い張り冷却水を注入し続けています。

06.自然{天然}放射能と人口放射能を比較して放射能は怖がる必要がない、と御用学者は話しますが、このふたつの決定的な違いは自然{天然}放射能は体内に蓄積しないが、人口放射能は蓄積することです。

07.日本人はドイツ人より60倍以上放射能に強い!
 先進国が決めている放射性物質の体内年間蓄積量は1ミリシーベルト{ドイツはこれでも危険だと考え0.3ミリシーベルトです}ですが、日本は昨年何の根拠もなく一挙に20ミリシーベルトに引き上げました。そしてこれまでに最高の数値を記録したのは福島県内ではなく茨城県水戸の1726マイクロシーベルト{1.726ミリシーベルト}{2011/03/19 午前7-8時}です。たった1時間で世界の体内年間蓄積量1ミリシーベルトを越しています。

08.被害者を見捨て加害者を優遇する原発保険
原発が事故を起こした際に電力会社から支払われる保険料は被害者全員で300億円に対し、加害者の電力会社には保険会社から1000億円支払われます。加害者は被害者へ300億円支払い700億円儲けることになります。

09.脱原発を決めたドイツ
2002年から原発を減らし始めた19機の原発を保有するドイツは、たった10年で不足した電力の穴を埋め、昨年冬には80機の原発を保有するフランスへ電力を輸出するまでになっています。ドイツにできたことは日本にもできます。

10.なぜ原発は推進されるのか?費用をすべて電気料金に上乗せできるから
 http://www.nuketext.org/suishin.html
普通の企業では商品の価格を安くしないと売れませんから、企業はコストダウンに務め、競争に勝ち抜こうとします。しかし、電力会社は地域独占企業なので競争がありません(電力が自由化されるまでは)。そこで、電気料金の決め方は普通の企業と違って、次のように法律で決まっています。これを総括原価方式といいます。まず、電気の原価を計算します。

原価=発電所・変電所や送電線の建設費+燃料費+運転費用など
その原価に適正な割合で報酬(儲け)を保証します。現在は4.4%です。
報酬=原価×4.4/100
こうして電気料金が決まります。
電気料金=原価+報酬
このように電気料金が決まっているとき、皆さんだったら儲けを大きくするためにどうしますか? もうわかったでしょう。発電所をたくさんつくって建設費を大きくすれば原価が大きくなり、儲けも大きくなります。したがって電力会社には、コストダウンに務め、電気料金を下げて生き残ろうという動機が生まれにくいと言えます。ですから、原発のように非常にお金がかかるものでもたくさんつくった方がトクという、何だかおかしなことになっています。これが原発の経済性にお構いなく原発がつくられていく一つの理由になっています。{転載終わり}
――「経費がかさむほど利益が上がる」。だから宣伝する必要がない電力会社が年間1兆円も宣伝広告費を使っているのです。

11.無知が生む「停電」という茶番劇
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10890939424.html
原発は、それ自体で独立しているシステムではありません。全ての原発は必ず同じ出力の火力発電(バックアップ発電)設備とセットになっております。それには二つの理由があります。
①まずひとつは、国を大きく分けた各ブロックごとの独占企業である電力会社に課せられたデンキの「安定供給」の義務があります。今回のような地震、あるいは事故による緊急停止の際、瞬時に切り替え停電を防ぐ「スタンバイ」システムです。
②もうひとつ、こちらは原発と不可分の要因です。通常時の原発は、点火後、約一週間かけて徐々に出力を上げ100%に移行します。出力を落とす時はその逆行程です。
その時、例えば出力100万kwの原発が単独で出力を上げるならばその分余分なデンキが市場に溢れてしまいます。単独で停止すれば大停電です。そうならないために、必ず同じ出力の火力発電がちょうど公園などにありますシーソーゲームのように、原発の上げ下げの片方となってバランスをとります。このように火力が原発を補佐することで原発の稼動が可能となっています。この情報は、福島原発6号炉と、東海原発2号路を総監督として建設した、元GEエンジニアだった菊池洋一さんによるものです。
従って、日本にある全ての原発には必ずバックアップ発電装置があり、いつ何時、全てが停っても停電しない仕組みができあがっています。2003年、4月から数ヶ月のあいだ、東京電力所有の17基全てが停止していました。また、四年前の中越沖地震の時、柏崎刈羽原発7基全てが約2年停止しましたが、停電はありませんでした。今回のこの停電(計画)騒ぎは、これらの原発とセットになっている火力発電や水力も共に壊れたことによります。原発が停止したからではありません。
これは、大変重要な事実であり、情報であります。このことが全く知らされていないために、これほどの重大事故大惨事になっても、デンキのためには「危険でも原発はやっぱり必要だ」という筋書きになってしまいます。{転載終わり}
------もうひとつ大事な事実があります。「原発は400日運転すると点検しなくてはならない」と法律で定められています。そのためにどの原発もバックアップのために火力発電所を併設しています。

12.――人類は3回も救われていた!
1980年に我々は人類の存亡に関わる原発事故から奇跡的に救われています。フランスのシェルブールにあるルアーグ放射性核廃棄物再処理工場で、巨大な事故が発生する寸前にまで達していたのです。このときは奇跡的に大爆発を回避しましたが、もし爆発していたら人類のほとんどは数ヶ月以内に死滅していたといいます。このような奇跡が日本で起こっていたのです。もし昨年3月11日の大地震で青森県にある活断層の真上に建造されている、世界最大級の原子力施設である放射性核廃棄物再処理工場が爆発していたら、今頃地球上に人間はほとんど残っていなかったといいます。そして福島原発4号機の核燃料貯蔵プールが爆発していたら、他の核燃料貯蔵プールも合わせて14225本の核燃料棒も誘爆し、今頃北半球の人口は激減していたのです。これは驚愕の事実です。人類は判っているだけで3回も滅亡の危機から救われていたのです。
13.4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発 朝日新聞 2012年3月8日
http://digital.asahi.com/articles/TKY201203070856.html  
東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手際と、意図しない仕切り壁のずれという二つの偶然があって救われていたことが分かった。 {中略}。4号機の使用済み核燃料プールは津波で電源が失われ、冷やせない事態に陥った。プールの水は燃料の崩壊熱で蒸発していた。 水が減って核燃料が露出し過熱すると、大量の放射線と放射性物質を放出。人は近づけなくなり、福島第一原発だけでなく、福島第二など近くの原発も次々と放棄。首都圏の住民も避難対象となる最悪の事態につながると恐れられていた。。しかし、実際には、燃料プールと隣の原子炉ウェルとの仕切り壁がずれて隙間ができ、ウェル側からプールに約1千トンの水が流れ込んだとみられることが後に分かった。さらに、3月20日からは外部からの放水でプールに水が入り、燃料はほぼ無事だった。 東電は、この水の流れ込みがなく、放水もなかった場合、3月下旬に燃料の外気露出が始まると計算していた。(奥山俊宏)
―――この4号機は現在も危機的状況が進行しています。地震だけでなく他の要因でも爆発する可能性が高いと専門家たちは危惧しています。もし世界的な惨事が引き起こされるといわれます。

13.世界の汚染の先進地域では除染を繰り返した結果「除染は不可能」という結論に達し、現在は除染作業をしているところはありません。

14
首都東京は高濃度汚染地域!「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。週刊現代
ウクライナで5万人の被曝患者を診てきたカルディコット博士の言葉。「土壌とハウスダストの汚染を私だったら調べます。本来はこれら測定費用を国が出すべきお金ですから国に要求すべきです。私だったら東京に住みません。非常に難しいのは目に見えない臭わない。それが見えるようになると皆さんは解るようになると思います」。{転載終わり}
―――アメリカのガイダーセン博士は「東京各地の土をアメリカに持ち帰り検査すると、すべてアメリカでは特殊な場所にしか捨てられない濃度の放射性物質でした」と話しています。

15.放射性核廃棄物の永久保管管理の方法
この放射性核廃棄物の保管に関してはドイツで地中800メートルに巨大な保管庫を建設し保管しましたが、10年後地下水の浸食が発生しました。このままでは爆発する危険があるため、現在それらを地下から地上に運び出す作業をしています。この作業に10年を要するといいます。フィンランドでも地下保管庫を建設していますが、数十万年後まで地下の地層が動かないという保障がないため不安を抱えています。
上記の方法は恐ろしいモノを見たくない忘れたいという欲求から考え出されましたが、それは我々の勝手な考えです。最も安全で最も確かな保管方法は多くの人々の目のとどく都会の中心地に保管することです。これなら刻一刻の状態を無数のひとびとが把握し続けることができます。我々の時代に作り出した超猛毒の放射性物質を我々の子孫は毎日見つめながら、人類が生存してゆくために数十万年後まで安全に保管してゆかねばなりません。
―――アメリカ政府は2009年に放射性廃棄物の保管管理責任を100万年としました。

16.地震予知技術は完成していた!
https://www.youtube.com/watch?v=uD6bHcNTD7Q&playnext=1&list=PL02A34D608E310BD3&feature=results_main 日本のテレビ番組です。是非ご覧ください。
北海道大学の森谷武雄教授{地震学}は2006年に地震予知法を完成していました。そして北海道全域にFM波探知器を設置しました。そのため北海道全域は100パーセントの確率で地震の発生時期と場所、そして地震の大きさを予知できる体制ができています。地震が発生するころになると磁場が動きその影響でFM波に変化が生じるそうです。その変化が停止した後10日前後の後に地震が発生しています。このFM波探知器を世界中に設置することは安価でできます。そうすれば地震発生の前に原発を停止することができ大事故を防げます。
8:Age :

2013/05/26 (Sun) 18:54:38

host:*.au-net.ne.jp
このスレッドは勉強になるわ。
7:秋田嘉弘 :

2012/12/17 (Mon) 18:04:02

host:*.net.np
南のモモさんありがとうございます。わたしもそのとおりだと思います。私の住むネパールはインド同様宗教熱心なひとが大勢暮らしています。日本では少ないですが結婚しない出家僧が多く女性だけの尼寺も沢山あります。一般人でも肉食しない酒を飲まないという主義の者も大勢います。驚くほど宗教行事にお金と時間を沢山使っています。しかし僧たちは世界のできごとに無関心な者がほとんどで一般人もこころのなかは現世利益が主体です。小さな世界で生きているのです。正しく世界を知らずして釈尊の教えやヒンズーの教えを理解できるとは思えません。日本の惨事のことを話しても「こんど日本へ行ってお金を稼ぐんだ」と話すひとびとを見ていると悲しくなります。これは現在の日本人の多くも同じだと思えます。そんななか全日本仏教会が「脱原発」宣言を表明したことは快挙です。以下をお読みください。

○――「選挙の結果を決めるのは、投票する者ではなく集計する者だ!」。飯山先生の云われるとおりだと思います。しかしこんなことで諦めることはできません。私なりに戦い続けます。

全日本仏教会 「脱原発」宣言/誰かの犠牲 もういらぬ」 2011 年 12 月 14 日
東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の拡散により、 多くの人々が住み慣れた故郷
を追われ、避難生活を強いられています。 避難されている人々はやり場のない怒りと見通しのつかない不安の中苦悩の日々を過ごされています。 また、乳幼児や児童をもつ多くのご家族が子どもたちへの放射線による健康被害を心配し「いのち」に対する大きな不安の中、生活を送っています。

広範囲に拡散した放射性物質が、日本だけでなく地球規模で自然環境、生態系に影響を与え、人間
だけでなく様々な「いのち」を脅かす可能性は否めません。 日本は原子爆弾による被爆国であります。多くの人々の「いのち」が奪われ、また、一命をとりとめられた人々は、現在もなお放射線による被曝で苦しんでいます。 同じ過ちを人類が再び繰り返さないために、私たち日本人はその悲惨さ、苦しみをとおして「いのち」の尊さを世界の人々に伝え続けています。

全日本仏教会は仏教精神にもとづき、一人ひとりの「いのち」が尊重される社会を築くため、世界
平和の実現に取り組んでまいりました。その一方で私たちはもっと快適に、もっと便利にと欲望を拡大してきました。その利便性の追求の陰には、原子力発電所立地の人々が事故による「いのち」の不安に脅かされながら日々生活を送り、さらには負の遺産となる処理不可能な放射性廃棄物を生み出し、未来に問題を残しているという現実があります。 だからこそ、私たちはこのような原発事故による「いのち」と平和な生活が脅かされるような事態をまねいたことを深く反省しなければなりません。

私たち全日本仏教会は「いのち」を脅かす原子力発電への依存を減らし、原子力発電に依らない持続可能なエネルギーによる社会の実現を目指します。 誰かの犠牲の上に成り立つ幸福を願うのではなく、個人の幸福が人類の福祉と調和することを願います。そして、私たちはこの問題に一人ひとりが自分の問題として向き合い、自身の生活のあり方を見直す中で、過剰な物質的欲望から脱し、足ることを知り、自然の前で謙虚である生活の実現にむけて最善を尽くし、一人ひとりの「いのち」
が守られる社会を築くことを宣言いたします。
2011(平成23)年12月1日 財団法人 全日本仏教会 {転載終わり}


6:cassis :

2012/12/15 (Sat) 19:18:50

host:*.ocn.ne.jp
参考までに生き証人のお話です。

>>広島被曝軍医の講演
じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖(上)2012年10月8日  肥田舜太郎
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/39360e156bf29ddd0b22f0ba8d9a4a52

じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖(中)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7acdc80616c1d892a60b7e7bf3522b57

じわじわと命を蝕む低線量・内部被曝の恐怖(下)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/6b432cd422f9547037fab153be77f4e4
5:南のモモ:

2012/12/15 (Sat) 13:40:40

host:*.ztv.ne.jp
 折角のお題が深まらず残念ですね。今こういうお題でこそ,十分に論じられることが
望ましいと思われるのです。が,私自身,能力の問題もありなかなか参加できません。

 こちらのサイトに入って間もないのですが,自分の考え付く範囲で論じてみようと思い
ます。おそまつですみません。

 原発問題で私が一番問題だと感じていることは,以下の点につきます。

 原発労働者の問題です。時代の粋を集めた科学技術を支えるはずの労働者が,何もわか
らず,日々命をすり減らすことで成立している,使い捨ての労働者だということです。
 このような非人間的な労働を継続して集めなければならないのなら,国民皆徴用とすべ
きです。国策として原発をすすめるのであれば。40歳以上は男女を問わず,徴用すべき
と思います。
 夢のエネルギーだったかわかりませんが,現場に近いほど危険が増大する労働現場で成
り立つ技術。人間の平等が叫ばれる時代に,這い上がれない仕組みに落ちた人間ほどそう
いう現場につれてこられ,それによってかろうじて成り立っている施設だということを私
は学びました。
4:Sceroa7:

2012/12/15 (Sat) 00:21:48

host:193.105.210.224
Я думаю, что Вы ошибаетесь. Предлагаю это обсудить. Пишите мне в PM.

<a href=http://s-orientir.ru>Каталог сайтов</a>
3:酔っ払い :

2012/12/14 (Fri) 23:53:04

host:*.plala.or.jp

http://amanohitukukami.blog28.fc2blog.us/
神々が動いている

人の力では手に負えないならオカルトだろうが神秘だろうがなんでもあさってみますよ。
ただ、見つけてもあまり理解はできてないかな、なにもかもわかるわけない。

追及心というか探求心を捨てれないだけ^^;
2:酔っ払い :

2012/12/11 (Tue) 02:19:13

host:*.plala.or.jp

http://hifumi.uresi.org/index.html
ひふみ神示データー

http://hifumi.uresi.org/506.html
五十黙示録 第06巻 至恩の巻 第十四帖はすごいこと書いてる

http://hifumi.uresi.org/507.html
五十黙示録 第07巻 五葉の巻 第十六帖はすごい。

ひふみ神示は疑問に思う部分もあるし、信じられないと思うところもありますが
信じたくなる状況であります。

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