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日本の独立

1:通りすがり :

2010/02/01 (Mon) 08:48:09

host:*.plala.or.jp
やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
205:この世は焼肉定食 :

2018/10/18 (Thu) 01:22:24

host:*.ocn.ne.jp

《 ペリリュー不思議体験 》アルマダ社長の本音より (2015年3月)

両陛下、生還兵2人に「本当にごくろうさまでした…」 4月にパラオ慰霊のご訪問

天皇、皇后両陛下は22日、先の大戦の戦没者慰霊のため4月のパラオ共和国ご訪問を前に、
日本軍約1万人が死亡した同国ペリリュー島から生還した元日本兵2人を皇居・御所に招き、
激しい戦いの状況などについて話を聞かれた。
天皇陛下は前日からの風邪で熱があるため大事を取って途中退出したが、
2人に「本当に長いことごくろうさまでした」とねぎらわれたという。

招かれたのは元陸軍軍曹の永井敬司さん(93)と元海軍上等水兵の土田喜代一さん(95)。
「徹底抗戦」の命令を受けていた2人は守備隊が昭和19年11月に玉砕し20年8月に終戦した後も、
洞窟などに潜伏。武装解除に応じたのは22年4月だった。

ご懇談は約45分間に及び、永井さんは海岸での米上陸部隊との攻防を「本当の白兵戦でした」などと説明。
「私どもは軍人ですから戦うことは当然のことです」と述べたという。
土田さんは、戦友が眠る地へのご訪問に対する感謝を伝えたという。

皇后さまは戦いの様子だけでなく、帰国後の生活や仕事についても詳しく質問し、「お体を大事に」と
ねぎらわれたという。

ご懇談後の取材に、永井さんは「英霊は静かにお休みになれると思う」と話し、両陛下ご訪問に合わせて
島に行く予定の土田さんは「島では宮城(きゅうじょう)=皇居=の方向を向いて飯を食べることもあった。
これ以上の光栄はない」と語った。

(産経ニュースより)

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戦後70年を迎えた今年、
4月に両陛下がパラオのペリリュー島に
慰霊目的でご訪問されるそうです。

1日でも長く日本本土を守ろうとして
南の島で命をかけて戦って命を捧げてくださった兵隊さんたちにとって
今回の両陛下のご訪問は、これ以上ない嬉しい事だろうと思います。

私は、数年前、社員旅行でパラオに社員を連れて行った事があるんです。

社員はダイビングなど楽しんでいる間、
慰霊のためにペリリュー島を訪れたいなと思ったんですね。

ペリリュー島は、私たち観光客が訪れる(飛行場やホテルのある)
パラオの本島とは、少し離れた場所にあります。

高速のボートで、1時間か2時間乗って行くんです。
その際に私は****のお神酒を携えていきました。

そのお酒も私が買ったものでは無いんです。

知り合いが、私の会社に、
社員旅行の1か月ほど前に、三浦さんどうぞと送ってきたのです。

慰霊のために、ペリリュー島に行くなんてことを
私は、周りにわざわざ申しませんので、まったくの偶然です。

で、送られてきたお神酒をみて、
「酒を飲まない俺にどうせいっちゅうねん。
 しかも、靖国って書いてたら飲みにくいし。」
と思って、社長室にどんと置いたまま放置してたんですが、数日後

(あ、そういえば、慰霊のためにパラオ行くから、この酒を持って来いという事かな。)

と、気付いて、ちょっと寒気がしたんです。

「あ、呼ばれとるぞ」と。

で、1時間波に揺られてペリリュー島に着きました。

日本人の老人の方に案内して頂いたんですが
洞窟には、兵隊さんの飲んだ後のビール瓶。サイダーかもしれません。
飯盒、靴。そんなものが残されていました。

まぎれもなく、
ここで数十年前、戦ってくださった跡がありました。

さぞかし、暑かったろうな。
喉も乾いとったろうな。
お腹もすいたろうな。

怪我もして、痛かったろうな。
自分で手りゅう弾のピンを引いて死ぬなんて
つらかったろうな。怖かったろうな。

そう思ったら、もう気の毒で気の毒で
「ありがとうございます。」
と、手を合わせる他ありませんでした。

最後、兵隊さんが洞窟にて自決した場所などを
ガイドさんに確かめてそちらで、お酒をかけてきたんです。

あと、記念碑とかにも。

「飲んでくださいや。」って。

その記念碑にはこう書かれていました。

「諸国から訪れる旅人たちよ この島を守るために日本国人がいかに勇敢な愛国心をもって戦い
そして玉砕したかを伝えられよ 米太平洋艦隊司令長官 C.W.ニミッツ」
"Tourists from every country who visit this island should be told
how courageous and patriotic were the Japanese soldiers
who all died defending this island.
Pacific Fleet Command Chief(USA) C.W.Nimitz"

非常に感動しました。

正面切って死力を尽くして戦った相手には、尊敬の念が生まれます。
アメリカが、日本を同盟国として信頼するのもこういう積み重ねがあるのだと思います。
そう信じたい。という希望が強すぎるかもしれませんが。

んで、(ああ、いいことした)
と思って、本当に帰って来たんですが
それから、私はやたらと、自分が兵隊として戦う夢ばかり見るわけです。
どんな夢か。
気持ち悪い事に、大体同じ場面なんです。

私たちの部隊は草むら作ったトーチカに隠れて、
機関銃を構えて息をひそめて待ち構えている。

アメリカ軍がしゃべりながら続々と砂浜に上陸してくるのですが
自分の上官が、まだまだ、撃つなよ、もっともっと引きつけてからだ。
とか小声で指示してくるんです。

その時には、私も当然、恐怖とかあるんですけども
それよりも、何とかしなきゃいかんだろうという気になるんですね。
(あれ、意外と、こういう時ってみんな、逃げ出さないもんなんだな。)
と仲間を頼もしく思うんですね。

とにかく息をひそめて待つんです。

で、ダダダと撃って
大体、私も砲撃で戦死するんですけども、その時に
ビクッて起きるんです。

脂汗かいてます。
そういう時って、クーラーが効いてないんですよ。
で、クーラーのスイッチ入れてまた寝るんですけど。

それが、
社員旅行終わって帰国しても
しばらく続くもんだから、私の名付け親の神主さんに
お祓いをしてもらおうかなと電話したんです。
「おれ、なんか、ペリリューで悪いもんが憑いたもしれん。」と。
そしたら、神主さんこういうんです。
「それは違う。あんたについて帰ってきたんよ。
 だから、靖国に連れて帰ってあげんさい。」

「なるほどな。」
私も、それはそうだな。ああ、それは失礼したな。
と思って、すぐ東京出張のついでに、****に行きました。
鳥居をくぐった瞬間。
全身総鳥肌になりました。

それ以来、夢を見ることはなくなりました。


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