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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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日本の独立

1:通りすがり :

2010/02/01 (Mon) 08:48:09

host:*.plala.or.jp
やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
415:この世は焼肉定食 :

2019/02/14 (Thu) 13:41:56

host:*.ocn.ne.jp

” 中国 伊藤忠社員を1年間拘束 “ と言う、(まことしやかな?) ニュースを聞いた。
(ホンマかいな…!?)伊藤忠と言ったら、先ずは、あの人でしょう…。 
連想ゲーム: 伊藤忠 → 【 瀬島龍三 】

後藤田正晴:「瀬島がソ連のエージェントであることは、知らない方がおかしいんで、みんな知ってるよ」
元中国大使の丹羽宇一朗(元伊藤忠商事会長):
「日本は中国の属国として生きていけばいいのです。…それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」

瀬島龍三は、戦時中、日本の運命を左右する重大な情報を、
その権限を利用して少なくとも2度も握り潰してしまったらしい。
情報隠匿をしても、それらの責任を追及されるどころか、
戦後は伊藤忠に入り会長にまで登りつめた謎多き人物。
情報隠匿の為に、多くの無辜の日本人の命が奪われたのに、
最後まで、その責任を誰にも追及される事がなかった人物。
瀬島龍三を守る大企業の体質は、その後変わったのだろうか?
東京都内で、チャイナタウン建設を着々と進めているらしいが…。

*************************************

中国 伊藤忠社員を1年間拘束 | 2019/2/14(木) 11:56 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313834

(↓知識が豊富な方々は既にご存知の事と思いますが…。)
瀬島龍三の正体 | 誰も語れなかった驚愕の日本史
https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12242642992.html

【 陸軍の一部と政治家にも内通者が。。。瀬島龍三の正体 】

既に示したように、日本を敗戦に導いた敵方との内通者の多くは英米派が多い海軍が中心でした。
では陸軍には全くいなかったかというとそうではありません。
大本営作戦課作戦班長補佐で、後に"連合艦隊参謀"も兼任していた瀬島龍三です。

瀬島の大戦中での裏切りは二つあります。
一つは、昭和19年10月に行なわれたフィリピン・レイテ決戦での作戦立案における情報隠蔽です。

当時の日本軍は、マリアナ沖海戦で大敗したため空母4隻と艦載機は200しかありませんでした。
が、日本側は、フィリピン、台湾、南九州に約1000機の基地航空隊を保持しており、これらを有効に活用すれば
逆転も夢ではないと考えていました。

そのため米軍は、これら航空基地に全機動部隊をあげて激しい空爆をかけ日本側も総力を挙げ反撃に出ますが、
これが"幻の台湾沖航空戦"です。

が、"幻"といわれる所以は、実際の米軍の損害は重巡2隻が大破しただけにもかかわらず、撃沈した空母19隻、
戦艦4隻、その他22隻と発表されたからです。
一方の日本側は大半の航空機を失い、基地戦力が大幅に低下してしまいました。

ところが、この戦果に疑問を感じた大本営の情報参謀だった堀栄三少佐(戦後は自衛隊陸将補)は、現地入りして
パイロット一人一人に聞き取り調査を実施。
その結果、海軍の戦果報告が"妄想"であることを突き止め、大本営作戦課に報告。

が、報告を受けた瀬島はこの情報を握り潰します。
「決戦は米軍の艦爆が効かない山岳の多いルソン島で行なうべし」とする山下奉文大将の主張を遮り、
「台湾沖航空戦で米軍機動部隊は壊滅している」として平原の多いレイテ島に決定したため、日本軍は米軍の
凄まじい空爆と艦砲に曝され壊滅します。

もう一つの瀬島が犯した裏切りは、1945年2月のヤルタ会談で密約された「ソ連の対日参戦情報」を巡るものです。
この情報をつかんだのは、日本で最高のスパイといわれたストックホルム駐在武官の小野寺信陸軍少将です。

この情報を元に、満州での対ソ戦の準備をし、また居留民の避難などの対策を打っていれば、20万人以上といわれる
日本人犠牲者を出さずに済んだはずでした。
が、大本営でこの情報を受けた瀬島はまたもや握りつぶします。

瀬島は終戦直前の7月に急遽、関東軍参謀として満州に転属、ソ連との停戦交渉に当たります。
が、「全国抑留者補償協議会会長」の斉藤六郎氏によると、瀬島は停戦の条件として、あの6万人もの犠牲者を出した
日本軍捕虜等約60万人のシベリアでの強制労働を許したと証言しています。

また、瀬島はシベリアに11年抑留されますが、そのうちの3年間は所在不明とされています。
が、松本清張が明かした駐日ソ連大使ラストボロフ亡命事件に際して表に出た文書によると、
瀬島は、ドイツと日本の軍人をソ連のスパイとして養成する「第7006捕虜収容所」にいたと書いています。

終戦後、瀬島は伊藤忠商事に入り会長に登りつめます。
が、昭和62年の「東芝機械ココム違反事件」に関わり、スクリュー加工用の高性能機械や数値制御装置等を不正輸出、
ソ連の原子力潜水艦のスクリュー音を激減させ、米軍を脅威にさらしたと、元内閣調査室長の佐々淳行氏が証言しています。

また、警察庁時代の佐々氏の上司だった後藤田正晴(田中内閣の官房長官で反日売国奴)も、
「瀬島がソ連のエエージェントであることは、知らない方がおかしいんで、みんな知ってるよ」と語っています。

ちなみに、「日本は中国の属国として生きていけばいいのです。…それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」と
公言してはばからない元中国大使の丹羽宇一朗(元伊藤忠商事会長)も、瀬島と同じ文脈の人物と見て良さそうです。

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