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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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無題

1:尖閣ビデオ :

2010/11/05 (Fri) 11:37:38

host:*.panda-world.ne.jp
 海上保安庁の巡視船が撮影したビデオに、米軍艦がはっきり写っている!
この驚愕情報を発信したのは、『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』(有料版)だ。
 板垣英憲によると、海保が撮影したビデオには…、
海保の巡視船「よなくに」とアメリカ第5軍(沿岸警備隊的任務を遂行)が、中国漁船
を挟み撃ちにして追い込んでいく様子がはっきりと撮っているという。
中国漁船を追い込んでいく米国艦船のビデオは公開できない! …これが真相だと。

…どこがですか?あきらかに自ら体当たりしてきてますよね、中国船
8:この世は焼肉定食 :

2020/03/25 (Wed) 03:29:18

host:*.ocn.ne.jp

外務省: [ODA] ODAとは? ODAちょっといい話 第二話戦後の灰燼からの脱却
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/hanashi/story/1_2.html


ガリオア・エロア資金なかりせば

第二次世界大戦直後の日本は、まさに灰燼の中にあった。
その混乱と疲弊から立ち直り、経済大国への道を歩む上で、アメリカからの資金援助である「ガリオア・エロア資金」(注)の
果たした役割は計り知れないものがあった。
 
【 1946年から51年にかけて、約6年間 】にわたり日本が受けたガリオア・エロア援助の総額は、【約18億ドル】であり、
そのうちの13億ドルは無償援助(贈与)であった。
現在の価値に換算すれば、【 約12兆円(無償は9.5兆円)】となる膨大な 援助であった。
この援助がなければ日本の復興は考えられなかったのである。
 
日本が現在、1年間に1兆5000億円のODAで世界の約160カ国を支援していることと比較すると、アメリカが日本1国に対し
援助した今の価値で12兆円(1年では2兆円)がいかに多額な援助であったかが理解できよう。
日本はこのような援助を受けながら成長を遂げて、援助される立場を卒業し、そして援助する側になり、アメリカを凌ぐ
世界一の援助国になったことは、世界的にみても極めてユニークなケースなのである。
そして早くも1954年には、コロンボ・プランに加盟し、援助する側の一員として南アジアや東南アジアの国々への支援を開始することになったのである。

(注)ガリオア資金:第二次世界大戦後の米政府による占領地救済政府基金(GARIOA:Government Appropriation for Relief in Occupied Area Fund)
 エロア資金:占領地経済復興基金(EROA:Economic Rehabilitation in Occupied Areas)
 なお、ガリオア資金は【米国軍事予算】の一部を使って、【旧敵国】を支援するために設立されたものである。


世界銀行への恩返し

わずか数年前の1990年7月、日本はついに開発途上国を“卒業”した、と言ったら驚く人が多いに違いない。
【戦後間もない1953年】から導入されはじめた世界銀行(国際復興開発銀行)からの低金利の融資は【合計8億6,000万ドル】
(当時の日本円では3,200億円、現在の額に換算すれば【約6兆円】)に達し、インドに次ぎ2番目の大きな金額であった。
つまり日本は世界でもっともお世話になった被援助大国の一つであったのである。

当時の日本の経済力はアメリカのわずか数%に過ぎず、正に、開発途上国そのものであった。
日本はその資金を、【東海道新幹線や東名高速道路、そして黒四ダム、愛知用水】といった日本のもっとも必要とした経済発展の
インフラ(経済基盤)整備に使い、その結果、日本は驚異的な発展を遂げたのである。
日本は毎年着実に世銀ローンを返し続け、90年7月、全ての借金の返済を終了した。
借りたお金を有効に使い経済大国へと発展し、アメリカと並ぶ最大の拠出国となった日本は、世銀の目から見て、
【最も優れた模範生】であった。
 
お世話になった世界銀行、そして世銀に拠出金を出してくれていた当時の先進諸国への恩は忘れないようにしたいものである。

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