★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64798583

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


鼻血

1:潜艦トマト:

2011/05/22 (Sun) 21:32:44

host:*.infoweb.ne.jp
掲示板「阿修羅」の次のスレッドに付けられたコメント

東京関東地方で鼻血の出血者が増えているという。 チュルノブイリでも少量被爆で鼻血出血、から痰、喉のイガイガなどの症状があ
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/298.html

----------------------------

59. 2011年4月16日 00:18:49: IlcbujOf4Q
耳鼻咽喉科専門医だが、鼻血なんざ、何であれ鼻粘膜の異常を来せば、出る。
花粉症などアレルギーでも出る。乾燥しただけでも出る。鼻粘膜はデリケートなんだよ。

もちろん放射性物質の粒子が呼吸によって入って来れば、吸気中のゴミの除去は鼻の基本的な生理機能であるから、鼻があれこれやって捕ってくれる。鼻のフィルター効果は重大だ。鼻呼吸すれば、口呼吸するよりも効率的に粒子を除去できるのだ。

まず、鼻から吸入された空気は、鼻腔の前方にほぼ垂直に流入し、鼻腔蓋によって80~90 度方向を変え、鼻咽頭後壁に達するまで水平に運動し、そこで急激に80~90 度方向を下向きに変える。この2 回の急激な方向の変化と気流の乱流によって5~6μm 以上の粒子はほぼ完全に除かれるのだよ。

さらに5μm 以下の粒子も加湿によって粒子が大きくなると沈着が増加する。十分に水を飲んで鼻粘液が多いほど有利なわけだ。脱水状態は良くない。うがいするくらいなら水を飲めってことだ。風邪薬や鼻炎薬で鼻水を止めるのも、よした方が良いな。

放射性物質が粘膜に付着すると、繊毛上皮の直近でβ粒子やγ線、時にα粒子を出すわけで、これは活性酸素、活性窒素、フリーラジカルなどを生じる。こいつらのせいで組織に障害が発生しそうになると生体防御機構が働くのだが、早い話が、炎症などを起こすわけだ。そのお蔭で被害は減少するわけだが、カゼなどの炎症と同じことだから、いろいろな不快感を生じて当たり前だ。

後に残るような組織障害を起こす前に、いろんな反応が起きているのだよ。骨髄抑制で血小板減少しないと鼻血が出ないナンツーことを言うのは、医師の風上にも置けない。恥ずかしいからそんなデマ言わないでくれ。


60. 2011年4月16日 00:24:32: IlcbujOf4Q
追加だ。

こんな事態になると、知らず知らずにヒトは興奮する。交感神経優位になるのは生存可能性を高めるが、呼吸器粘膜は粘液の分泌が減少して乾いてくる。唾液も減って口も乾く。それだけでも鼻血は出やすくなる。放射性粒子をブロックする性能が落ちる。

生き抜くためには脱水防止が重要だ。いつも水を持ち歩いてチビチビ飲め。1日1.5-2リットル。真水だぞ。
4:アジ :

2011/05/26 (Thu) 00:42:13

host:*.zaq.ne.jp
埼北人さまへ
私は最近飯山一郎さんのことを知って、毎日関心をもってブログを読むようになりました。
特にNYのシーンでご本人のおだやかな表情を拝見して、この方は間違いないと私なりに確信を
持ち、米ぬかの乳酸菌も試しつつあります。
さて、佐藤美佳さんのお手紙を見てお子さんの鼻血に悩まれておられる様子にたいへん気の毒に
思いました。放射線が体外環境を変化させたのだとすれば、食べ物の変化は体内環境に変化を及ぼすと
考えられます。具体的に何を食べられているかがわかりませんが、お手紙から推察するに
事故後は食べなれないものを食べたのではと思いました。私も子供のころはチョコレートやピーナツを食べた後によく鼻血がでました。
乳酸菌でも鼻血がおさまらないのであれば、何か食べ物を変えることも一考では。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.