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２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）
木下氏のブログにコメントしましたが、不掲載でした
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1：コムロ
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2012/07/03 (Tue) 10:46:17
host:*.pcsitebrowser.ne.jp -
初めて投稿いたします。はじめは、飯山さんがなぜあそこまで木下さんに批判的なのか、理解できませんでしたが、少しずつ裏の事情が見えて来ました。7／2AM 10時ぐらいに、飯山さんのブログは勿論ですが、木下さんのブログもずっと読み続けてきた者としてひとこと言いたくて、木下さんのブログのその時点の最新ページにコメント投稿しましたが、不掲載でした。飯山さんを批判するコメントは載せていましたので、公平さを保つ意味でも、この場を借りてコメント文全文掲載させて下さい。
｢記事とは直接関係ありませんが、飯山一郎さんとのやりとりについて、一言言わせて下さい。もう訴えたのですか？あれしきの批判をされただけで論理的な討論、話し合いの場を一切持つことなく訴訟ですか？ブログを更新して飯山さんも言ってましたが、ジャーナリスト、言論人ならまずきちんと理詰めの言葉で言い返すのが当たり前だと考えます。双方のブログを読んできた者として言えますが、飯山さんも木下さんも原発と放射能の危険性を声を大にして訴える同じ側の人間ではありませんか？子供たちを心底救おうと我が身を省みずに活動する正義の人と信じる私からすれば、はたから見て、やくざ紛いの訴訟屋ととられても仕様がない程の些細な思い違いにしか見えませんが？不思議で仕様がありません。
それと飯山さんがブログではっきり書いているので事実だと思いますが、日本テレビに勤めていたそうですが、その事は何ら問題はありません。しかし、原発総本山であり、極めつけの悪徳ペンタゴンである読売グループとの過去から現在の事実関係ははっきりと釈明すべきではないでしょうか(アメリカにあるという木下さんのオフィスに関しても)。これだけの読者を引っ張ってきた者として、今まで信じてきた読者の疑心暗鬼を晴らすという意味においても。
最後に今回のことで訴訟に発展するとすれば、どんな場においても人や物事の過ちを批判することなどできなくなる、してはいけなくなるということになります。何より木下さんご自身が、過去のブログに書き綴ってきた文章を根掘り葉掘りあら探しされて、何十という人達から訴えられても文句は言えないという道理になります。ご自身のブログ継続すらできなくなるのではありませんか？
今回の騒動の対処のされ方は、ブログから沢山の教えを受けた者として、とても残念です。｣ -
23：Unknown
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2012/09/05 (Wed) 21:05:53
host:65.49.14.86 -
ノブレス・オブリージュ http://akirasion.blog118.fc2blog.us/
飯山一郎という反米、親中、親朝鮮の左翼がいる。
たぶん年代的には、６０代でご多分にもれずアメリカ陰謀論よりサヨクである。
この人の仲間周辺のブロガーは何人かいるが、大体トーンは似ている。
「弱者のアジアを搾取する欧米＝悪」単純化すれば、これだけのイデオロギー、世界観に支配されている。
そういうねじ曲がった価値観、くすんだ目で歴史を認識し様々な出来事、事件も解釈するので大体、
この人たちの世界観は似たり寄ったり、共通している。
あらかじめことわっておくと、わたしは飯山一郎氏に個人的に好き嫌いの思いはないのだが、
思想が許せないというか、あまりに左翼的というか、日本を破滅的、間違った方向に誘導する
『誤った認識』をしているので、それを指摘しておきたい。
というわけで、以下、参考に氏の最新ブログ記事を転載
http://grnba.com/iiyama/index.html
◆2010/12/06（月） 飯山一郎の心奥にある願い、そして希望。
私を中国びいき・親中派とみるヒトがいる。少しは当たっている。
私のホンネは、中国や韓国に対する憎悪感をムキ出しにするヒトが嫌いなだけだ。
いま、日・中・韓は、悪口を言いあったり、仲違い（なかたがい）しては絶対に駄目だ。
なぜか？
（私が命よりも好きな祖国・）日本（ニッポン）のためにならないからだ。
日本は、敗戦後米国に占領され、以降６５年間、米国の属国だった。
米国の支配は、露骨な植民地支配ではなく、実に巧妙な 『ステルス支配』 だった。
そのため、日本人は強い反抗や抵抗をせず、また、大きな不満も持たなかった。
しかし日本は、そろそろ自立・独立を真剣に考える時期にきている。
そうでないと、欧米に騙され、中国や北朝鮮やロシアと戦争をさせられる事態になる。
アジア人同士の戦争は、欧米にとっては利益になるからだ。
彼等は、昔のようにアジアを分割し、できたら植民地として統治したいのだ。
そうなれば、欧米の未曽有の経済危機は、見事に解決する…。
いま、アジアの国々（特に日中韓）が仲良くすれば、アジアは発展する。
欧米に搾取されて貧しかったアジアの人々の暮らしが、豊かになる。
人間らしい生活ができるようになる。
アジアが発展すれば、沈没しそうな日本の経済も、だんだん良くなる！
元気だった昔の日本（ニッポン）が、復活する！ よみがえる。
逆に、戦争になったら、アジアは、また、もとの貧しいアジアに戻ってしまう…。
アジアは、なにも好き好んで貧しくなったわけではない。
アジアは、西欧列強の植民地にされ、搾取され続けてきた。
だから、貧しくなったのだ。
貧すれば鈍する。貧しいから頭も悪くなり、性格も悪くなり、泥棒も増える。
そういうアジアの貧しい人々や国を、軽蔑し、憎悪する…。これは絶対に駄目だ！
いま、アジアは、なにがなんでも！ お互い仲良くしないといけない。
悪口言いあって いいことある？ 憎しみあって何になる？
相手の欠点には目をつぶり、互いに助けあい、融通しあって、みんなが豊かになる！
本来、アジア人は、心が優しい。働き者だ。手先も器用だ。性格も正直で実直だった。
そういうアジア人が、心を合わせ、力を合わせて、豊かで仕合せなアジアをつくる！
みんな！ そーゆーほーこーで ぐぁんばらないか！
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と、アジテーションする飯山一郎氏なわけだが、はっきりいってこの人****のボランティア工作員？と
言う感じだが、とんでもない嘘をしゃあしゃあとよく言うな～。
まず、根本的間違いは、日本、韓国、朝鮮、中国をアジアでひとくくりにするのは誤りである。
日本とシナは歴史性も民族性も文明度もまったく異なる文化圏である。
例えば、日本は英米保守主義と通底する「法の支配」という立憲君主制、議会政治、普通選挙が
行われているが、中国は未だにまともに選挙で公正に政治家を選び、政権を運営したためしがない。
全体主義と****政治が当たり前の国家である。それゆえに、全体主義と相性のいい共産党の一党支配が
続いている。また韓国、朝鮮は長年のシナの属国としての歴史性しかなく、それを直視し乗り越える勇気が
ないために反日を国是にしている民族でもある。そういう意味では、これらの国はロシアと同じ敵性国家と
みることが正しい。
日本が取るべき正しい行いは、尖閣をまず守る為に、与那国あたりに自衛隊を駐留させることである。
中国という国は、弱腰で引けば引くだけ強圧的に侵犯してくる。またシナ人にとってどんな汚い手を使った
謀略であろうと優位に立つ為なら当たり前として出来る独善性を持っている。
（こういった性質は「つながっているこころ」のふるいちまゆみさんの人間集団と実によく似ている）
彼らにとってそれは悪ではないのだ。そういうことを、歴史をすなおに振り返り、シナ事変から日中戦争の
泥沼化という毛沢東の共産党、その背後のスターリンの謀略に陥れられた過去を反省するなら解る筈である。
それを隠蔽しているのは、現在日本で学界などに居座っている社会主義の左翼学者たちである。
なぜ、左翼学者が大東亜戦争になだれこむきっかけとなった日中戦争の真相を究明しないのかといえば、
明らかに社会主義シンパであった当時の左翼政治家の謀略を隠蔽しておきたいからであろう。
また、日本経済は、中国経済に一般に思い込まれているほど依存しているわけではない。
（ただし、個々の大企業で中国でビジネスしやすように癒着している企業はいるようだが…これらの企業と
反日マスコミが手を組んでいる、と私は察しをつけているのだが。（ちなみに飯山氏も中国、韓国で
ビジネス展開しており、シナと仲良くしたい、というのはこの人の私欲のためである）
それと、欧米が、日本、中国、朝鮮のアジア分断工作をしている、とぬけぬけと嘘ぶいているが、
中国、朝鮮の反日は、アメリカやユダヤの陰謀でもなんでもなく、彼らの都合でしかない。
単純にシナ、朝鮮が自国の勝手な都合で日本を悪者にし、歪曲、捏造した歴史認識を振り回し、日本に
押し付け、日本の左翼学者や村山のような政治家が謝罪外交をして日本国民を犠牲にしてきた、と
いうことである。シナの反日にアメリカやユダヤの陰謀を持ち出す、左翼はかなり頭がおかしい。
また、アメリカや欧米が「戦争をけしかけている」という認識にはまともな根拠はまったくない。
中国に異常な軍事費はアメリカがけしかけているというのか？馬鹿馬鹿しい。中国は中国の事情で
日本を侵略支配したいのであって、こういった飯山一郎のような反米マルキスト（「弱者のアジアを
搾取する欧米＝悪」という図式的イデオロギーはすでにマルクスの階級闘争史観である）を日本人洗脳の
先兵に使っているだけである。