★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64594169

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


正しい歩き方

1:秋田 嘉弘:

2012/10/17 (Wed) 00:20:40

host:*.net.np
飯山先生へ
自然整形師 秋田嘉弘 カトマンズ在住
毎日先生のサイトを拝見しております。光合成菌入り豆乳ヨーグルトも毎日食べて健康な生活を送っております。ありがとうございます。

本日は私の考える正しい歩き方をご紹介させていただきます。歩くということは全身を前方へ運ぶことです。そのときに大事なことは体が左右に揺れないことです。体が左右に揺れると重心が安定せず、前方移動に使うべき力が他に逃げてしまうだけでなく、全身の骨格が曲がり膝痛腰痛等を発症し、いつしか老人体形になってしまいます。

数年前NHK JAPANで「元気な100歳」という番組が放映されていました。そこで紹介されるご老人たちは100歳以上でも普通に一般人と変わらない生活をしている方々ばかりです。そのひとびとに共通しているのは歩くときに体が左右に揺れていないことです。そうですみなさんまっすぐに歩いているのです。もし体を揺らして1日に5000歩歩くと体は5000回揺らされます。すると50年間では9425万回も体は揺らされます。

歩けば歩くほど筋肉は強くなりますが、無理な動かし方をすると全身のいろんな箇所の筋肉が硬くなります。無理な動かし方というのは膝が外側に向いたり内側に向いたりすることです。外股歩行や内股歩行がこれです。このような歩き方を続けると無理な力が集まる箇所{膝、腰、首など}の筋肉が硬くなり筋肉バランスを壊します。するとバランスが壊れた筋肉に包まれている骨格は徐々に歪んできます。また筋肉が硬くなるとその中を通る血管や神経が圧迫され体調を壊します。健康な体は若くても老人でも骨格が歪んでいず筋肉が柔らかいのです。

まっすぐ歩くために重要なことは両膝を前後にまっすぐに動かすことです。こうすると体は揺れません。次に腰をほんの少し1cmほど下げます。膝に余裕を持たせ重心を安定させるためです。そして胸を張って歩きます。このとき「膝を前に運ぶ」ことをイメージします。下半身の筋力が弱いひとは初めは歩きずらいですが、この歩行姿勢は下半身の筋肉を鍛えるため慣れると長距離を歩いても疲れなくなります。{呼吸は歩くときも鼻だけを使います。これが自然な呼吸法です}。

気がつかれた方がおられるでしょう。この歩行姿勢は日本舞踊の歩き方です。江戸時代、上方の町民や江戸の町民が東海道53次を2週間で歩いていたときの歩き方です。このように歩くと着物の裾が割れません。小田信長の時代日本にいたキリスト教の牧師は本国に「アジアのなかでは日本人が一番腰が強く体力がある」と報告していますが、その理由はこの歩き方だったのではないでしょうか。みなさまも健康な人生を送るためにお試しください。
追記 光合成菌により被曝症状が緩和した、そして完治したという報告を待っております。
46:秋田嘉弘 :

2013/02/25 (Mon) 22:03:17

host:*.net.np
自然整形師 秋田嘉弘

正しい歩き方の極意-膝に余裕を持たせて歩く

飯山先生、南のモモさん、そしてさすらいの旅人さん、私の文章を何度もお読みいただきまたご意見をいただきありがとうございました。そのおかげで正しく歩く極意を見つけました。それは「膝に余裕を持たせて歩く」、これだけです。膝に余裕を持たせると膝は前後にしか動かせないため、外股や内股にならず腰が安定し、まっすぐに歩くことができます。まっすぐに歩くと体は揺れず背骨は曲がりません。

この歩き方を習慣づける方法は、歩行中に両手を両腰に当てます。すると靴底と地面が接触したときのショックが手の平に感じます。次に膝を伸ばして歩きます。するとさっきのショックを手の平に強く感じます。次に膝に余裕を持たせて歩きます。するとショックが小さくなるのを手の平で感じます。これが無理のない自然な歩き方です。そして両手を腰からはずして歩きます。ときどき膝に余裕があるかどうか確認します。足の指を使って歩くことも大事です。この「正しい歩き方の極意-膝に余裕を持たせて歩く」を健康長寿のためにお試しください。

補足。
a. 指先が自由に動かせる靴を選びます。長時間下りが続く道では足首寄りの靴紐をしっかり絞め、指と靴先の裏が接触しないようにします。指と靴先の裏が接触すると足先を傷めます。
b. 口呼吸にならないよう注意します。他の哺乳動物は走るときも鼻呼吸をしています。これが自然な呼吸法です。いびきをかくひとは口呼吸しています。鼻呼吸すると空気中の雑菌がろ過されますが、口呼吸では24時間雑菌が体内に入り続けます。すると白血球はその雑菌と戦い続けるためいつも疲れた状態になります。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.