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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ

1:ロズウェル :

2013/02/10 (Sun) 14:11:39

host:*.vectant.ne.jp
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ。
もう独り言スレに健康関連の話題で占有するの気が引けるので、スレ立てます。
西洋医学・東洋医学を越えて、少食・断食、各種自然療法、各種エネルギー療法、各地の薬石、
波動療法、祈る力による治癒、パワースポット、方位取りによる病気治癒・・・などなど、なんでもお話下さい。

有益な情報や面白い情報があればコピペして下さい。m(__)m
放知技内の学研「ムー」的スレを目指します。
109:養生法の探求 :

2013/03/11 (Mon) 13:51:20

host:*.tokai.or.jp
>美魔女を検証さん

>天然で、150μ㏜/h の放射が可能なのでしょうか?天然も人工も関係ない。放射線量だと言い切る説明でした。

そもそも何で放射能なんか使って健康増進をしようとするのかが私にはまったくわからないのです。
前にも言ったけど、末期癌が完治した、認知症が改善した、リウマチが治った、骨折の治癒が早まった、
ニキビが消えた、アトピーが完治、など放射線を浴びたり、飲んだり、喰ったりするとこんな驚くべき
治癒例がいっぱいあるんです、と検証可能なエビデンスが提示されていればいくらかでも興味が湧く
かもしれないのですが、そんなものにはお目にかかったことはまったく無いのですよ。
ようはもともとほとんど健康な方達が何だかホルミシスなる妄想にかぶれてしまっているように
見受けられるということです。癌で苦しんでいる者にさらなる被曝を強いて癌が治癒するなど
ヒトを馬鹿にするにも程があります。低線量なら健康増進?微量なら問題ない?
人工も天然も同じ?内部も外部も同じ?ぜんぶこれらは推進派の屁理屈です。
つまりは全部デタラメなのです。

「ラジウムとよく似た放射性物質ポロニウムは動物の肺で処理される。放射線生物学者の
シェラック、ストッケ、スコットらは、ハムスターでは単位線量当たり最小線量で、発癌率が
最高に増加することを確認。

ブラジルのリオデジャネイロ大学の教授コスタ・リベイロらはトリウムに富んだモノサイト砂地に
住む人の血液中に無数の染色体の変化を発見。調査はモノサイト労働者と地域住民の双方を
対象に実施。10倍に増えた大気中の放射性鉛212は染色体欠損を0.9%〜2.0%増加させる。
ところが10倍に濃縮した放射性鉛212は対照的に染色体欠損を0.57%しか増やさない。
単位線量当たりの大きな影響は低線量時にだけ観測された」
             引用参照「肥田舜太郎、鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』ちくま新書」

どう考えても私はホルミシスにはついて行けません。
身体にイイものはいくらでもありますよね。鍼灸指圧の効能など計り知れませんが、いまだに
低級で野蛮な医療とマインドコントロールが施され利用者はごくわずかな現状です。
HSPやNOや各種モルヒネ類似ホルモンの分泌がNK細胞を賦活し免疫系を高めることは
あらゆる状況証拠から事実なのですし、アネットさんはナマの野菜や果物やナッツ類や聖水が
もたらす効能をその美しい身体で立証されています。
江戸期の漢方医であった永田徳本は118歳の長寿健康を達成しましたが、彼は生薬に精通していました。
まるで飯山様みたいでしょ?
イイ治療法、イイ養生法は放射能とカンケーねぇところにありますよ。
是非、そっちを探求して下さい。
何ミリシーベルトなら大丈夫とか、何ミリまでなら健康増進とかは全部インチキでしょうね。
まあ個人的な独断と偏見も私の言説にはたぶんに内包されてますので信じるも信じないも自己責任と
いうところでしょうか。

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