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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ

1:ロズウェル :

2013/02/10 (Sun) 14:11:39

host:*.vectant.ne.jp
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ。
もう独り言スレに健康関連の話題で占有するの気が引けるので、スレ立てます。
西洋医学・東洋医学を越えて、少食・断食、各種自然療法、各種エネルギー療法、各地の薬石、
波動療法、祈る力による治癒、パワースポット、方位取りによる病気治癒・・・などなど、なんでもお話下さい。

有益な情報や面白い情報があればコピペして下さい。m(__)m
放知技内の学研「ムー」的スレを目指します。
251:養生法の探求 :

2013/03/30 (Sat) 05:39:41

host:*.tokai.or.jp
戦争や事故で手足を失った者がそのすでにないはずの手足が痛み苦しむことを幻肢痛、ファントムペイン
と呼ぶのであるが、なぜこのような現象が起こるのかが現代医学の病理解析からは判然としない。
いわく末梢神経説、脊髄神経説、脳の錯覚、失った手足への欲望と抑制による心理的葛藤から生じる痛み、
などが現代医から提示された幻肢痛の要因説であるがどれも的外れな感が否めない。

そこで東洋医学の登場なのです。東洋医学における身体観とは経絡、気の流れを抜きには成立しない。
つまり物理的に手足を失っても、そこには気の流れは以前として存在し、経絡で構成された手足がまだ存在する
はずだ、という視点から奥平氏は実験を開始した。

インドの列車事故で右の手を失った青年のないはずの手の合谷という親指と人差し指の又にあるツボに
気を抜くための鍼を打ち、サーモグラフィーで体熱の変化を追った。その刺鍼後の体温変動は実に
驚くべき結果をもたらした。ないはずの手に打った鍼刺激は手の陽明大腸経という経絡の流れに沿って
体温低下を示す白色がグラフにはっきりと刻印されたのである。気を抜く処理とはようはその経絡の気が多すぎる
場合に使うシャホウという手技であり、これを施すと邪気が抜けて体温が低下しサッパリとした気分になる。
反対に補法・ホホウを施すと正気が満たされて体温が上がる。

いわゆる邪気を抜く場合の刺法は基本的に泻法である。中国の気功師などは「吸」という方法で
患者の患部に手をかざすと、その手の平に黒いノリのようなものがべったりとこびりつく。
その黒いモノが病気の原因だと言います。これも鍼でいう泻法つまり邪気のデトックスであろうと
推定されます。この超人的な気功師は他に「焼く」という手法を使うそうです。
患部に手をかざすと、その皮膚表面が60度まで温度上昇するそうですが、その熱感により
病根が消滅するそうです。まさに発功による灸治療もといプラズマ照射です。

奥平氏はない手をはっきりと触知できるだけの錬磨された感覚があるゆえに正確にピンポイントで
ないはずの手のツボに鍼を打ち正確に泻法という手法で鍼治療ができたのです。
青年との問答でも、手首は今こっちに向いているね、とか、今手を挙げてるね、などすべて青年のない手の実感と
同じようにその手の動きを捉えることができるので青年も驚き実験に身をゆだねることに協力したとの
ことです。

キルリアン写真では葉の先っぽを切っても、オーラがもとの葉っぱがあった先っぽ部分にちゃんと写るのは
よく周知された事実ですし、植物のタネが芽を出す際には、すでに芽のカタチのオーラがやはり先に成立している
こともキルリアン撮影により確認されています。

生命体はこのような見えざるボディと見えるボディの二重構造であろうというのは、トンデモ視されようとも
どうも真実のようです。

見える肉体と見えざる経絡体の両方に働きかける治療が東洋医学、鍼灸指圧と言えます。
脳死から生還するには気を補充ないし、邪気を抜くなどの方法も有効ですが、現代医学にはこのような考えは
通じません。

邪気とはエネルギーの局在偏在を表現していると簡単に言っては語弊がありますが、恐らくは物質面では
ミトコンドリアの廃絶、老廃物の蓄積、細胞のネクローシス(壊死)、漢方でいう古い血・おけつの充満、
などが起こっている部位を邪気と表現していると推定できます。

この邪の状態が好転するような処置をすれば生命の流れが改善されます。
流水は腐らず。まさに命とは絶えざる流れ、回転なのです。

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