★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
しとりごと(独言) 第2部
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1:飯山一郎
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2013/07/08 (Mon) 16:13:54
host:*.ocn.ne.jp
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さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第二部です。(スパムはジャンジャン消します!)
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475:zhu
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2016/12/21 (Wed) 05:39:19
host:*.access-internet.ne.jp
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転載開始▲人間は間違える。自分も間違える。集団も間違える。だから尊敬や信頼をしてはいけない。尊敬と信頼は胎児を入れた安心の袋だ。人間が幼いうちは仕方がない。大人は子宮から出ていなければいけない。▲転載終了http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jijihoutake/55572956
母から威丈高に命令されたり、叱られた記憶がない。諭されたことはある。諭すとは、自分で気づくように導くことだ。
まだ低学年の頃か、親への不満を口にするようになった。どうしてあんな事を言ったのか覚えていないが「他人の家と比較して、こんな家に生まれてこなければ良かった」というようなことをと母に添い寝してもらいながらくどくど口説いていた。(ような気がする)
母はひとしきり私が話し終わるまで黙って聞いてくれて、やがて神妙な面持ちでこういった。
「keikoちゃん、もう一回お母さんのお腹の中に戻る?」
「え? ? ?・・・・でも、そうしたらもう一回産まれて来られる?」
「さあ。keikoちゃんではない人になって産まれて来るかもね。」
「じゃあ、私はどこへ行くの?お母さんのお腹に戻ったのに、私はどこに行く
の?」
「違うお父さんやお母さんのところに産まれる。」
なんだか、とても怖いような、さみしいような気になった。私は口を噤んでしまっ
た。そのことは今も記憶に残っている。
産まれなおしたら同じところには戻らない。吃驚する展開だった。
母は直接的に対立するのではなくいつも「諭す」人だった。
「大人は子宮から出ていなければならない」という言葉を聞いて、遠い記憶の一コ
マが浮かび上がった。本筋とは少しずれているかもしれないけれど。