★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64571040
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -4-
-
1:飯山一郎
:
2015/03/22 (Sun) 02:05:54
host:*.ocn.ne.jp
-
2015年は、「エコノミスト」誌の「予言」、いや、彼らの「予定」どおりになるだろ。
「予定絵図」のキノコ雲は、彼らの「予定」ではロシアだったがプーチンが粉砕した。
彼らは、新しい「予言」として、キノコ雲は、日本に立つ!とつぶやきはじめている。
臨界の規模が益々増大して…、100トンのデブリが大核爆発を起こすだろう!と。
-
497:飯山一郎
:
2015/06/11 (Thu) 10:07:29
host:*.ocn.ne.jp
-
>>495 >>496
いま、最も注意すべきは過去4年の間に体内に蓄積した放射性物質が****する放射線の害です。
この内部被曝が最も危険で恐ろしいのですが、これとて今すぐに発病!ということはありません。
放射能障害は、晩発性の障害だからです。つまり「ただちに健康を害するものではない」と、
あの枝豆が言った、あれだけは今でも正しい見解なのです。
さて、
航空機に乗って旅をしたり、首都圏へ行くのは「命の危険があるか?」という質問ですが…、
「命の危険」はありません。
しかし、
「寿命が縮み、死期が早まる危険」は、あります!
ただし、
4月以降は、フクイチ発の濃密な放射能水蒸気が日本全国いたるところに流れこんでおり…、
どこにいても「寿命が縮み、死期が早まる危険」が高まっています。
問題は、
どのくらい寿命が縮み、死期が早まってしまうか? ですが…、これは地域によってバラつきが
あります。
その目安の平均値を大ざっぱに言うと、
日本列島の全住民が、内部被曝・外部被曝を受けながら一日生きると、寿命が一日縮む。
ただし、関東・東北では2日~5日縮む。脳天気に生きてきた人は、5日~10日縮む。
自宅の『放射能ゼロ空間』で眠り、免疫力をアップしながら病気にならない体質をつくってきた
人の寿命は、ほとんど縮まない!と。