★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -4-
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1:飯山一郎
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2015/03/22 (Sun) 02:05:54
host:*.ocn.ne.jp
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2015年は、「エコノミスト」誌の「予言」、いや、彼らの「予定」どおりになるだろ。
「予定絵図」のキノコ雲は、彼らの「予定」ではロシアだったがプーチンが粉砕した。
彼らは、新しい「予言」として、キノコ雲は、日本に立つ!とつぶやきはじめている。
臨界の規模が益々増大して…、100トンのデブリが大核爆発を起こすだろう!と。
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728:飯山一郎
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2015/06/22 (Mon) 16:51:37
host:*.ocn.ne.jp
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『放射性物質が降下しないクールスポットは、もはや、ない!』
フクイチのデブリ付近から噴出している膨大な量の湯気。この重い湯気=霧は主に沿海地域を襲い、
襲われた地域は湿度100%になる。
しかし、水蒸気が噴出しない日は、デブリ(溶解し地中に落下した核燃料)の沸騰している部分から
沸騰した核種が超微粒子となり、プルーム(雲)となって大量に噴き上がっている。
このホット・パーティクルのプルームは上空の高いところを漂って、何処へでも流れていく。
余談だが…、
3年前、北アルプスの麓の美しい街に滞在したが…、線量が驚くほど高かった。
それで小高い丘に登り、周囲の山々を展望してみたところ、東京方面の山並みの一部分が低くなって
いて…、「あの低い部分は東京方面から吹いてくる風の通り道だ!あそこを抜けたプルームが、この
城のある美しい街にも流れ込んできている…」と、私は見破った。
いまは、中性子線核種を含む放射性水蒸気の行方を気にしている人が多いが…、中性子線核種の量は、
むしろ水蒸気状態(ウエット)よりも、熱風(ドライ)となって噴出する場合のほうが多いのだ。
なぜなら、地下水がデブリを冷却するためにデブリの沸点が下がり、その分だけ沸点に達して蒸気化
する核種が減るからだ。
水蒸気ではなく、熱風となって上空に噴き上げられたドライなホットパーティクルは、大気中に漂い
ながら、やがて必ず地上に降ってくる。降下する地域は、降雨と同じで、山沿いの地域が多い。
結論を言えば…、日本中にホットスポットが増えていて、放射性物質が降下しないクールスポットは
もはや、ない!と言ったほうが早い。(飯山一郎)