飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -７-

1：飯山一郎 :

2015/08/26 (Wed) 11:12:52

host:*.ocn.ne.jp

2016年、6年目に入った6月頃、日本は突然の大破局（カタストロフィー）に見舞われる。首都圏の各所で爆発事故が発生し、ライフライン（命綱）が止まり、何千万人が“原始状態”に放り込まれ、多死社会が現出する。この生き地獄では知恵と工夫だけが最後の砦（とりで）だ。いっぽう国際社会の動きも活発化する。（キーワードは「ブリヤート」「3月6日」。）“有志”（志がある健康人）による脱藩・脱国作戦も進展する。「知恵」と「志」を語りあおう！

503：飯山一郎 :

2015/09/01 (Tue) 17:46:49

host:*.ocn.ne.jp

>>500 mikionzさん

日本人の海外移住者の数は、じつは、数百万人以上！という大変な人数です。

東電を支配していた会長の家族は全員がドバイに移住済み！とか、清水社長の家族は
シンガポール住まいで…、その最高級マンションには日本の財界トップの家族が大勢
住んでいて、その一角は日本人貴族の租界みたいだ、といった話は半分以上実話です。

上の話は巨大な氷山の一角で…、日本国のトップクラスの人間たちの家族は、とっく
の昔に関東・東北を捨てて、海外や西日本の安全地域に避難済みなのです。

それは…、高級住宅街を観察し、東京・銀座の街並みを歩いて見れば、すぐに分かる。

いまの東京には、「この人はカネ持ち階級・上流階級だな！」と思えるヒトたちの姿が
全くもって見られない。東京から去ってしまったのです。

いま、日本に残っている連中の大半は、食って福島を応援するような脳天気ばかり。

もちろん、絶対に食って福島を応援しない乳酸菌派は、健康な身体で頑張っています。

この乳酸菌派の人たちも、そろそろ海外へ逃げ出すかな～！と思いはじめています。

それほどフクイチの状況は、日々悪化しています。

で、乳酸菌派の海外脱出のポイントは、移住先の相手国の「温情」と「考え方」です。

個人的に勝手放題の移住は、カネがかかり、失敗が多いので…、やはり集団での移住を
考え、企画することが必要です。

この時のキーポイントは、少しでも「温情」のある国家を選び、交渉相手にする！という
ことです。

この点において、最も頼りになる国家が、じつは中国とロシアなのです。

なぜ？ どうして中国とロシアなのか？ ということは、『てげてげ』に書きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山一郎夜狸

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