気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ（２）

1：飯山一郎 :

2015/09/06 (Sun) 23:53:32

host:*.ocn.ne.jp

『気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ』 は…、ロズウェル氏が立てたスレだが、
「養生法の探求」先生の深い医学知識をはじめ、最近の中島健介氏の「飲尿健康法」至る
まで、有益な情報が満載だった。
拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今、「有益そうな健康法」を語りあい
ながら、自力で病気を克服する道を探ることは、まさしく救命と長命の礎（いしずえ）で
ある。前スレッド同様、活発で有意義が議論が展開されんことを祈りたい。

153：今村光臣（養生法の探求） :

2016/03/21 (Mon) 08:58:38

host:*.tokai.or.jp

ムーの風さんへ

はじめまして、ではなくて、毎度でやんす、でいいのでしょうかね？

３.１１から５年目を迎えて、水面下ではすでに潜伏期を過ぎて、

パンデミックな疾病爆発の予兆も感じられる今日この頃です。

そんな感触から、ここ最近は内部被曝防御に関する記事を

自分の「養生法の探求」ブログでは、連発しています。

こちらが最新記事です。

http://kouhakudou.blog.fc2cn.com/blog-entry-1165.html

いたずらに危機感を煽るわけではありませんが、

十分な注意を要する時期に入っていることは間違いないでしょう。

以前にもこの板の過去記事で取り上げましたが、

血管皮膚ホルモンの一酸化窒素には

（※　マウス実験の外部被曝に対してですが）

被曝に対する免疫効果があることが立証されています。

内部被曝で恐ろしいのが細胞内小器官のミトコンドリアが破壊されること。

このことでATPが枯渇しブラブラ病が発症します。

実は一酸化窒素にはミトコンドリアを強化する作用があります。

一酸化窒素で血管を拡張し、血流を確保し、ミトコンドリアを活性化する。

さらに一酸化窒素にはマクロファージを活性化する作用もあり、

また情報伝達を促進する認知機能促進の作用もあります。

一石１０鳥、ほどの効能をもつ自前の耐放射能分子である一酸化窒素を味方に、

５年目のこの時期を乗りきってまいりましょう。

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