★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64425676
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(2)
-
1:飯山一郎
:
2015/09/06 (Sun) 23:53:32
host:*.ocn.ne.jp
-
『気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ』 は…、ロズウェル氏が立てたスレだが、
「養生法の探求」先生の深い医学知識をはじめ、最近の中島健介氏の「飲尿健康法」至る
まで、有益な情報が満載だった。
拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今、「有益そうな健康法」を語りあい
ながら、自力で病気を克服する道を探ることは、まさしく救命と長命の礎(いしずえ)で
ある。前スレッド同様、活発で有意義が議論が展開されんことを祈りたい。
-
992:ハリィー今村
:
2018/05/29 (Tue) 06:03:55
host:*.tokai.or.jp
-
しんきゅうコンパスサイトの「鍼灸指圧 光伯堂」月間ページビューが
お陰様で、10000アクセスを突破しました。
これは飯山さんが「てげてげ」に紹介してくれたお蔭です。
まことにありがとうございます。
どこか他の板にどなたかが丸山ワクチンの効果の理由がわかり、
それは丸山ワクチンの成分がマクロファージの一種の樹状細胞を活性化するからとありました。
いわゆるガンワクチンの先駆者はニューヨークの外科医ウィリアム・コーリー(1862〜1936)で、
これは丸山ワクチンのような結核菌の成分ではなく、化膿連鎖球菌とセラチア菌の死菌を
ガン患者の患部に接種する方法だった。先駆的な治療で余命率を大幅に上げる成果があったが、
三大療法に押されてやがて消えていった。
丸山ワクチンにしろ、コーリーの毒治療にしろ、どちらも細菌成分を注入して、
その細菌成分が樹状細胞やマクロファージのトールライクレセプターにヒットすることで、
ガン抗原提示の効率が高まりガン細胞の抑制につながる仕組みだ。
つまり普段から細菌成分たとえば乳酸菌を含むような食事を組めば、
それがそのままガンワクチン的な食事となる。
あるいはリポ多糖(LPS)を含む植物性の食材をよく摂取すれば、
それはそのまま丸山ワクチンやコーリーの毒治療と同じとはいかないが、
ほぼそれと同じ仕組みで免疫機序を高める。
免疫のキモはマクロファージや樹状細胞をプライミングすること。