飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１０-

1：飯山一郎 :

2015/10/09 (Fri) 11:34:20

host:*.ocn.ne.jp

フクイチの殺人湯気の大量噴出が９月中旬から止まっている！　これは朗報ではある。が、しかし、過去４年半の間に吸気した放射性物質による内部被曝の「晩発性障害」の激増傾向が、今後の或る時期に、爆発する！　これは国家消滅どころか民族絶滅をも招来しかねない多病・多死のパンデミックだ。この事態においては、何をさておいても免疫力アップ！ これしかない。

623：ままりん :

2015/10/25 (Sun) 14:21:43

host:*.enabler.ne.jp

前のスレッド（飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -９-）でスミマセン。
でも書こうと思ってるうちにあっという間にスレッドが新しくなってしまい（^^;）。

>>481　飲尿のシトさま
いつも色々な情報をありがとうございます。

実はユーロファジア（urophagia: 西洋に「飲尿」に相当する言葉が存在していること自体に驚き。
言葉が存在するということは、そういう考え方があるということですもんね）、最初は
「･･･絶対できないorz･･･」と思っていたのですが、でもとにかく免疫力のためと思って、
恐る恐るやってみました。最初はケガ。ある時、中指を包丁で切ってしまって、
小さくえぐれて血もけっこう出ました。ところが３回、４回と回数を経るうちに
切ったその日のうちに肉が盛り上がってきて、次の日には普通のかさぶたに。
多分、普段の回復の３～４倍の速さではないかと思って、今まで軟膏塗ったり
なんだり、一体何やってたんだと思いました。びっっっくりしました。

そして、飲尿のシトさまが飲尿された

>３．判定された結果は視床下部に伝えられ、大脳を経て自然治癒力を刺激して病状が回復する。

すご～く納得です！というのは、一番最初に恐る恐るすこし口に含んでみたその瞬間、
明らかに頭の中心へ「ピッ」と何かが伝わったのでよく覚えていました。

>１．薬物ではなく、体内病源の情報源

これにもすごく納得しました。というのは、体調に問題がない時は、
まったく何の味もせずにとても飲みにくい（量は小さじ１杯弱程度が限界で、
はっきり言うと気持ち悪くてむかむかする）です。

ところが、ある日服装選びに失敗してお腹の具合が悪かったんですがその次の朝。
味はもう、ほんっとに形容しがたいくらいマッズいのに、
す～っと違和感なく入っていく（こちらは全然気持ち悪さを感じることなく、
多分、水とかお茶飲むみたいに飲もうと思えばゴクゴク飲んじゃうかも）。

これは自分の体が『体内病源の情報源』として
「これ要る（*^0^*）、これ要らない(￣^￣)フン」を識別しているから、
ということになるのかな～？？？、などと思っています･･･。

>>492　中島健介さま
>水分、ミネラル、日光、細菌、微生物に注視しあくまでこのトータルバランスを重視し
>自然に適った方法で生活することを心掛けよう。

おっしゃること、よくわかります。自分は60～100兆のちっちゃい自分のことを
ときどき意識します。

効用は自分で確かめて確信を持ちましたので家族にも実行させたいですが、
どういう風にもっていこうか、ちょっと思案のしどころです。

（長文大変申し訳ございません。免疫関連の体験談の一端と、
ひらにご容赦くださいませ＜(_ _)＞）

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