飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１１-

1：飯山一郎 :

2015/11/02 (Mon) 11:48:48

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世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、ロシアと中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る！という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、（無念でならないが）民族までが滅亡する！という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術（すべ）がない。とにかく、生き残り、生き延びることだ。

232：中島　健介 :

2015/11/05 (Thu) 16:08:32

host:*.au-net.ne.jp

皆さんは何故、血液(特に赤血球)を媒介として、ご先祖様から綿々と血が繋がっているか
考えたことがあるだろうか？自分自身を単なる一つの生命体としてしか見ていないのでは
ないだろうか？
心細胞、生殖細胞、脳細胞その他全ての臓器、細胞は赤血球が転化したものである。
精子と卵子も元を辿れば赤血球。両親の血が交わり胎児が形成される。心臓が完成したら
母親の血液が流れ込んで鼓動を始める。この現象はご先祖様から何万代？も繰り返し受け
継いでいる訳である。私が血液の霊性を感じるのは、こういう太古からの血の流れを信じているからである。
血液が集まり全身に送り出す器官をちゃんと「心臓」と昔から言っている。
英語でも心臓と心は同義である。他の言語も然り。
身体全体に伝達神経が張り巡らされているが、心臓から脳へのものが最も多い。
しかし、脳とはそれ程優れた器官ではなく、心臓からの命令を各器官に全て伝えることが
出来ない。だから、私は考え過ぎないようにしているのである。

私は千島学説により、血液を汚してはならない、血は魂であると教わった。
(私の知る限り、千島博士は飲尿に言及していない。そんな変人ではない)
それを前提とし、自分なりに飲尿に行き着いた。最初は血の霊性などはあまり
考えていなかったが、何故か自分の内面が変化しているのが分かる。
尿は血液が濾過されたものであるが、９８％同成分である。
当然、科学で解明されていない成分も入っているだろう。しかし、ついさっきまで
身体中を流れていたものである。拒否する理由がない。体液だから腸にも負担を
かけずに吸収される。目に見えないその成分は尿にしかない。

イオン化トリチウムや他の核種が尿から出ていて、それを飲むのは自殺行為だという。
確かにそういう人もいたのだろう。見ていないから分からないが。
しかし、人間の身体は一億いたら一億通りそれぞれ違う。
たった数人の現象を全ての人に当てはめるのは如何なものか。
こんなに長期間飲んで問題ないのだから、腸で捕獲されている可能性が高い。
そうなると、また元気になる。私に関しては心配ご無用。忠告だけ聞いておきます。
飲尿に関して、私は自分の体感、インスピレーションのみを信じます。

ここ数日の稿に関しては、最初から不毛だと言ってきた。
手練れと童貞がセックスに関して議論しているようなものである。
「こうやったら女性は喜んでくれるのだよ」
「そんなこと手引きには書いてない、こうしなきゃ駄目だよ」

「同じパートナーと続けると形が合って来て、全身が痺れる位気持ちいいんだよ」
「そんなことあるわけがない、みんな一緒だよ」

不毛でしかない。しかし、何度も執拗につっかけてくるのか？
間違った正義感か？飲尿派が商売に邪魔なのか？勘ぐりたくなる。
飲尿派は大人です。無理に勧めはしない。体感を素直に書いているだけ。
飲尿のシトさん、遠慮せずにどうぞ！

最後に、
セックスの快感は、血を繋ぐ行為の尊さを負担にしないための贈り物である。

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