飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１１-

1：飯山一郎 :

2015/11/02 (Mon) 11:48:48

host:*.ocn.ne.jp

世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、ロシアと中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る！という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、（無念でならないが）民族までが滅亡する！という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術（すべ）がない。とにかく、生き残り、生き延びることだ。

561：優気 :

2015/11/09 (Mon) 23:43:15

host:*.nttpc.ne.jp

551：中米かさま
放射性物質の体内での挙動をお話しておきたいと思います。　まずウランやプルトニュウムなどの
α線は原子の中の陽子がぶっ飛んで来るものです。飛程と言う飛ぶ距離は短いですが、破壊力は最も
強いです。　体液の中での飛程（飛ぶ距離）は半径細胞2つ分くらいです。　ただ半径細胞二つ分
の細胞は全滅します。

次にストロンチュウムやトリチュウム、セシュウム、ニオブなどのβ線は、電子がぶっ飛んで来る
ものです。　これの体内飛程は細胞10個分くらいです。その範囲の細胞は分子が切断なれるなど
炎症を含め大きく損傷します。　これが最も多いです。

次にヨウ素やセシュウムが出すγ線は飛程は長いです。何メートルでも飛びます。　ただその分の
破壊力は弱いです。

これを見てお分かりと思いますが、政府は破壊力の最も弱いセシュウムのγ線だけを測り、発表
しているのです。　だからセシュウムの数値だけで判断している反原発派も、全員騙されている
のです。　ご希望なら３１１後、米軍の核専門部隊が東京赤坂の米国大使館屋上で測定した、放
射能汚染データをお知らせしても構いませんよ。

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