飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１５-

1：飯山一郎 :

2016/03/28 (Mon) 21:19:22

host:*.ocn.ne.jp

『放知技』の前説に「放射能地獄では議論は不要！」と書いた。そのとおりである。下手な議論は気まずさを残すだけだし。あと，「日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない」とも書いた。が，もう一つあった。「情報交換」だ。ほかでは得られない情報を今後は牛～少し増やすつもりなので，本板も宜しく！（飯山一郎）

142：亀さん:

2016/04/01 (Fri) 06:08:52

host:*.t-com.ne.jp

>>103 vagabundo1431さん

返信ありがとうございました。


> 一時帰国の際、何時も文明地政学協会を表敬訪問させてもらっています。特に一
昨年は、天童編集長のご厚意で事務所に連泊しご馳走にもなりました。その関係、
藤原源太郎さん始め数名の方々とは対面を果たしています。

なるほど、まほろば会ではなく、毎月１日と１５日に行われる、『みち』の発送日に、まほろば会のメンバーと会ったわけですね。小生の場合、本業（翻訳）があるので滅多に発送のお手伝いに行けません（年に１～２回ていど）。それから、源太郎さんに会ったとの由、それは良かった。

> 以前K原さんの連載に故・塩谷信男博士が霊媒衆として登場。正直驚きましたね。
実のところ、亡き恩師は故・塩谷博士と親交がありまして。然るに、塩谷博士が
提唱されていた正心調息法（腹式健康呼吸法）や手当て療法について、小生も些
か教授されております。亀さんはこの二つについてご存知でしょうか？

そう言われてみれば、クリさんが塩谷信男博士のことを書いていたようないなかったような、曖昧な記憶が残っています…。でも、博士は霊媒衆であるという話は当たっていると思います。

塩谷博士に直接お会いしたことはないものの、博士の正心調息法はよく知っています。なぜなら、東明社の故吉田寅二社長とは小生は何度も顔を合わせており、その吉田社長から塩谷博士について色々と聞き及んでいるからです。その東明社から以下のような本も出ました。
『想念力の驚異 21世紀を動かす』塩谷信男・藤原肇共著 東明社 1996
『健康・長寿と安楽詩 幸福をよぶ正心調息法』東明社 1993
『地球の破滅を救う あなたも救い人の一人です!』東明社 1994
『大断言 至福への扉をひらく』東明社 1996

> 素浪人如きが「まほろば会」に出席などもっての外です！

何言っているんですか、就活のため南米の旅を断念した息子も高校一年生の時から、幾度もまほろば会に顔を出していました。


そうですか、写真は金沢…。ということは、雪をいだいた山々は日本海を背に撮った立山連峰ですね。素晴らしい…。近く、拙ブログでも紹介させていただきます。サンケン電気という半導体メーカーに勤めていた時、仕事で羽田空港から小松空港に飛び、石川サンケンに出張したこともありました。

やがて、こうした心の光景がまほろばになっていくのかと思うと、何とも言えぬ気持ちになります…。

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