★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -16-
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1:飯山一郎
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2016/04/24 (Sun) 21:50:46
host:*.ocn.ne.jp
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フクイチが露天臨界したまま5年が過ぎた。チェルノの経験法則と物理学・生物学の法則によって,いま,日本は人口大激減期に突入した。この人類史最大の惨劇の舞台上で,我々が出来うる最善の対応策は何か?これを本板では探りたい。
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3:飯山一郎
:
2016/04/25 (Mon) 00:24:49
host:*.ocn.ne.jp
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>>2 「くだらん人」さん
「陸軍の長州、海軍の薩摩」というのは明治の後期以降の話で,明治時代は陸軍も海軍
も,「薩摩兵」が中心でした。
また,西郷隆盛,大山巌,上原勇作の陸軍・軍神格の存在と影響力が大きかった。
ちなみに西郷隆盛の実弟の西郷従道は,初代海軍大臣になるも,薩摩では影響力なし。
それで,東インド会社を運営してきた英国(奥の院の)支配層は,薩英戦争直後から薩摩
の陸軍閥(「薩摩兵」)と連繋した。
とくに上原勇作が築いた陸軍最大の軍閥=「上原閥」とは密接だった。
時は流れ戦後,薩摩に引き上げてきた陸軍閥は,薩摩の古くからの資本(利権)を独占し,
英国資本(利権)と協同して薩摩の大半の地場資本を支配した。この延長線上に京セラの
大興隆もある。
以上のようにして薩摩を支配する「英国資本と(陸軍閥主導の)薩摩資本」のキメラ協同体
が出来上がった。これが『薩摩ワンワールド』と言われる“謎の秘密結社”なのです。
『薩摩ワンワールド』は,薩摩を保守しつつ,英国と協同しつつ,絶えず「日本支配」を狙い
実現してきました。
将来,日本民族は日本列島を放棄せねばなりませんが…,しかし,日本列島は,米国にも
ロシアにも,中国にも渡さない! 薩摩は,薩摩を拠点とし,英国と協同しながら,日本列島
を,世界から見れば「英国領日本」となっても,実質は薩摩が支配する!
以上が『薩摩ワンワールド』の“悲願”であり,“希望”です。