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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -17-

1:飯山一郎 :

2016/06/03 (Fri) 19:18:38

host:*.ocn.ne.jp
前板は『高山清洲 殺人未遂事件』で盛り上がったが,今後も血なまぐさい事件が頻発し,死臭が漂う国家社会になることは覚悟すべきだ。実際,最近の多病・多死社会の深刻化はチェルノの経験法則と物理学・生物学の法則を上回る気配のなか,健康と延命こそが最重要課題! 本板を元気を分け合う気合い板にしよう!(飯山一郎)
28:人工地震はナマズ論? :

2016/06/05 (Sun) 00:42:45

host:*.pikara.ne.jp
こうした情報は、旧ソ連時代にもありました。まさしくスプートニク問題で、アポロ計画が実施されたのと同じです。

国防総省「ロシアと中国の軍事力は、米国の予想以上に急速に増大」
http://jp.sputniknews.com/politics/20150418/213470.html

予算獲得には、脅威が必要なのです。しかし、自ら予算を組んで育成したイスラム国をロシアと一緒に攻撃し、シリアでアレッポを放棄しながら、中国との対立を演出している理由が説明出来ないのです。

米国とロシアの関係は「ウクライナ問題」「イラン核問題」「シリア問題」の共同解決作業を通し、急速に改善してきている。15年7月、米国、ロシア、他4国とイランは「歴史的合意」に達し、「核問題」を解決した。16年1月、対イラン制裁は解除された。16年2月、米国とロシアは「シリア内戦終結」を呼びかけ、アサド政権と反体制派の停戦が実現した。

こうしてオバマは、「アッ」という間に、「ウクライナ問題」「イラン核問題」「シリア問題」を解決した。そして、中国との和解だけは拒否している。或いは、そう見せ掛けている。

北朝鮮が、米国の軍産複合体にとって非常に都合の良い国でもあり、この事実は、旧ソ連にウォール街が大量の資金を提供していた事実。或いは、ナチスドイツの軍事力強化の為の資金をウォール街特にブッシュ家が提供していた事実と符合します。

中国共産党へのアプローチも同様では?攻撃ヘリアパッチの機体が中国工場で撮影されていますし、弾道ミサイルの再突入技術をクリントン大統領が提供した事実もあります。最新のステルス機の機密情報も提供されています。偶然にしては出来すぎでしょう。

F35の開発計画がサボタージュされ、F22の工場閉鎖が軍事バランスを崩した原因です。そもそも、日本にF22が配備されていれば、軍事バランスの崩壊はあり得なかった問題です。戦争など起こらない。

更に言えば、オーストラリアを使って、日本の潜水艦技術も中国に提供する工作もありました。

技術を盗んで売り渡すのは、彼らの専売特許です。ゼロ戦のプロペラ技術も米国から提供されたものであり、終戦まで特許料を米国に支払っている。そもそも、原油の無い日本が継戦能力を持てたのは、密かに提供されたパナマ船籍の米国産原油ルートが存在したからであり、これを米国潜水艦は、攻撃していない。


小保方騒ぎも同様で、技術と特許を盗むのが目的のマスゴミの馬鹿騒ぎだったのは、記憶に新しい。

瀋陽軍区がそれ程、急速に軍事力を増強可能だったのは、軍区直属の合弁企業の影響でしょうが、合弁企業の共同経営者は、ウォール街の住人です。

又、イスラエルの核技術者が北朝鮮の核開発に協力しているとの情報もあります。これは、瀋陽軍区の核開発にイスラエルが協力しているのと同じであり、イスラエルへの最大の資金援助者もウォール街です。

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