２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2016/06/03 (Fri) 19:18:38

host:*.ocn.ne.jp

前板は『高山清洲 殺人未遂事件』で盛り上がったが，今後も血なまぐさい事件が頻発し，死臭が漂う国家社会になることは覚悟すべきだ。実際，最近の多病・多死社会の深刻化はチェルノの経験法則と物理学・生物学の法則を上回る気配のなか，健康と延命こそが最重要課題！ 本板を元気を分け合う気合い板にしよう！（飯山一郎）

328：mikionz:

2016/06/24 (Fri) 22:34:07

host:*.com.bn

英国の国民投票の結果は、「人間の安全保障」（human security：恐怖からの自由＋欠乏からの自由、つまり「人々の安寧」）
の方面から英国の大衆がEUにノーを突きつけたものと考えられます。

新自由主義経済のグローバリズムのもと巨大闘技場（＝コロシアム）化するEUの中で、だんだんと自分たちがグラディエーター
として、死ぬまで戦い合わなければならなくなりつつあることへの反逆がありそうです。結局、人々に安寧を与えられる政治共同
体は、今の所、「領域国民国家」だけだという認識に英国民の過半数が達したのでしょう。

「強大になる国家は，益々勢力を増大して，世界に君臨するようになる．その強大な国家とは，じつは，中国とロシアだろう」

国民の一人一人に人間の安全保障を提供できる限りにおいて、中国とロシアは国家としての正当性を持ち、強力な国家であり
続けるでしょう。

この二国が主導する上海協力機構（SCO）は、「政府の安定が国家の安定であり、そのような安定した国家同士が共存する地域
として、その地域全体の安定を達成・維持する」と考えています。人間の安全保障を脅かす新自由主義グローバリズムへの防波堤
として持つ国家の機能をフルに維持した上での地域機構です。

各国家の主権をブリュッセル本部の官僚機構にプールする（流し込む）というEU方式が破綻に瀕している今、このSCO方式には
希望が持てます。インドとパキスタンがフルの加盟国となることが正式に決まり、イランの加盟も間近です。新日本国もそうなる
でしょう。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062300509&g=int