２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2016/06/03 (Fri) 19:18:38

host:*.ocn.ne.jp

前板は『高山清洲 殺人未遂事件』で盛り上がったが，今後も血なまぐさい事件が頻発し，死臭が漂う国家社会になることは覚悟すべきだ。実際，最近の多病・多死社会の深刻化はチェルノの経験法則と物理学・生物学の法則を上回る気配のなか，健康と延命こそが最重要課題！ 本板を元気を分け合う気合い板にしよう！（飯山一郎）

93：mikionz:

2016/06/10 (Fri) 12:35:47

host:*.com.bn

>>92：木枯し紋次郎 さん、

私の理解では、尖閣諸島の問題では、両国のいわゆるコーストガード（日本の海上保安庁と中国の海警局）の船が、前面に
立って渡り合い、それぞれの軍隊（海上自衛隊と人民解放軍海軍）は後方に控えていることで軍事衝突を回避するという
（暗黙の）紛争管理体制ができていました。

それが、接続水域と言え中国の海軍が前面に出てきたということは、この管理体制に綻びが出てきているのかなと。ただ、中国
の艦船を確認したのが海上自衛隊の護衛艦だそうで、その時この護衛艦はどこにいたのかと疑問が湧きます。自衛隊の船がすで
に尖閣諸島周辺にいたのなら、この（暗黙の）管理体制を先に破ったのは日本の側だと言えそうです。