２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：えりりん :

2016/08/04 (Thu) 22:16:41

host:59.106.217.108

ご訪問頂きまして有難う御座います。
コメントを下さった方への返信がブログ側の不具合なのか、ネット環境の不具合なのかコメント出来ないので、質問内容と回答を記事としてアップしました。
何かご質問がある方はブログにコメントを下さいね☆

21：飯山一郎 :

2016/08/14 (Sun) 02:05:17

host:*.sakura.ne.jp

>>20
私の豪邸のような部屋も，当初は水がチョロチョロしか出ませんでした．
が，バルブを１個交換してもらったら，けっこう出るようになりました．
その後，バスタブを入れたので，風呂にも入れるようになりました．

日本のように，何から何まで完備してもらって…，
「さぁ，この快適な住環境に，どうぞお住み下さい！」
てなワケには，外国ではいきません．

少しの我慢と，少しづつ良い環境をつくってゆこう！という努力は必要です．


フランス人は「風呂嫌い」で有名です．
ほとんどシャワーを浴びない人も多いし…，
アビニオン地方では，一生に３回しか身体を洗わなかった．
生まれた時の産湯と，新婚初夜の前日と，死んだ時の清拭(せいしき)の３回．

その理由は，ヨーロッパは上下水道のインフラが整備されていない古い建物が
多く，水道代が物凄く高いことです．

そのためバスタブを使うこと自体，ヨーロッパではなじみがありません

フランスの「香水文化」の発達は，お風呂事情からきたのです．

日本も，平安時代は貴族でさえ風呂に入らなかった．
だから着物に「香(こう)」をたきしめて，体臭を誤魔化したのです．


外国で生きてゆく秘訣は，ワガママを言わない！ 少しは我慢するコトです．