飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１９-

1：飯山一郎 :

2016/09/15 (Thu) 09:20:45

host:*.sakura.ne.jp

世界で最も裕福な国になった中国に，飯山一郎が３ヶ月も滞在しているのは…，人々の底抜けの明るさ，心のやさしさ，カネを使いまくる鷹揚さ，美しい環境，街なかにも郊外にも公害なんてないし，放射能もない，これほど愉快で居心地の良い国だったとは！という驚きがあるからだ．そういう中国と日本の「国家格差」は，山谷のドヤ街と田園調布，あるいは横綱と幕下ほどの差はないが，今の日本は「落ち目の前頭」が末期癌で死にかけている様相だ．だから「日本」を語るのは今だ！死んだら語れない…．

222：亀さん:

2016/09/25 (Sun) 01:40:47

host:*.t-com.ne.jp

おはようございます。マトメレスにて失礼します。


>>201 堺のおっさん

> 移住の架け橋。中国の向学心に燃える若者に負けない日本の若者が、
> 大勢わたっていけるしっかりとした架け橋。しがらみ問題も、ここに
> カギがありそうです。個人のしがらみを世代の役割に織り込んでいく。
> しがらみをマイナスではなく、プラスに変えていく。

同感です。その件については是非、青州で語り合いませう。


>>204 タンコさん

> 私も「新日本紀行」が大好きです。

その他、「小さな旅」、「新日本風土記」も良いですね。「小さな旅」のテーマソングを耳にすると、我が故郷が脳裏に浮かび、「新日本風土記」の冒頭に毎回登場する松たか子のナレーション、小学校に入学したばかりの男の子を撮影している父親、一本の桜の大木に向かって肩を寄せ合って歩く仲睦まじい老夫婦、祭りの太鼓…、どれもこれも懐かしい日本の原風景です。


> 覚悟と愛で送り出された若者達が、この国の稀有な文化の

> 伝承者になってくれると信じます。

数十年、数百年後、我々の子孫が再び日本列島に舞い戻れるようにしていきませう。


>>216 飯山さん

> ３日に訪中する亀さんのことを，「私が最も尊敬する畏友だ！」と

まいったな、愚生、とてもそんな価値ある人間とは思っていないので、穴があったら入りたい次第…。


> 毛社長に告げたところ…，亀さんが泊まる賓館の予約・支払いから，
> ３日の夜の青州市での食事会は，毛社長が主催することに決定して
> いる！という．（私は慶雲県にいるので蚊帳の外www）

堺のおっさん同様、毛社長とお会いする日を楽しみしていますが、そこまでしていただいるとは、言葉もありません…。当日お会いするのを楽しみにしていると、宜しくお伝え願います。


黒足袋の亀さん＠人生は冥土までの暇潰し

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