飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１９-

1：飯山一郎 :

2016/09/15 (Thu) 09:20:45

host:*.sakura.ne.jp

世界で最も裕福な国になった中国に，飯山一郎が３ヶ月も滞在しているのは…，人々の底抜けの明るさ，心のやさしさ，カネを使いまくる鷹揚さ，美しい環境，街なかにも郊外にも公害なんてないし，放射能もない，これほど愉快で居心地の良い国だったとは！という驚きがあるからだ．そういう中国と日本の「国家格差」は，山谷のドヤ街と田園調布，あるいは横綱と幕下ほどの差はないが，今の日本は「落ち目の前頭」が末期癌で死にかけている様相だ．だから「日本」を語るのは今だ！死んだら語れない…．

963：すてぃんぐ :

2016/10/30 (Sun) 11:24:24

host:*.otc.ne.jp

この度の中国御一行様歓迎会に参加できたことは、
３．１１後の絶望的孤独感に一筋の光をもたらす時間となった。

サバイバル、無連帯などなどの厳しい言葉が常に自制を促し、
「無関心」という、人としてもはや終わりそうな感覚に落ち込むその時に。


昨年九月のある美しい昼下がり、情報に疎い友人を連れて志布志の飯山先生を訪ねたら、
先生自らのご自宅近くでの出迎えに感激したものだ。
眩しい公道でまさかのパンツ一丁、人懐こい笑顔で大手を振っている。
友人らの絶句した顔が今でも思い出すたび可笑しい。

文字通り、飯山先生は腹を見せて人と付き合う構え。
ただ狂人レベルだからその腹は見えにくい。
ほんとにまったく益々アホで無邪気で懐深く温かい。
きっと誰よりも孤独なのは飯山先生なのかもしれない。
だからこそここに集う各地でひとりぼっちの我々を
その鷲の翼の元連なる機会をつくって下さるのだろう。

せっかくの機会を糧にして、視野を広げ私も翼を広げてみようと思う。
有能で個性的なスタッフの方々、献身的な秘書の方、
初めてお会いしたのになんだか懐かしいご参加の皆様方、
素晴らしい時間を共にできて感謝でいっぱいです。

中国御一行様方の来日を心より歓迎申し上げます。
麗しい漢字での色紙を頂戴致しました。
家宝としてその言葉とともに胸に刻みます。

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