飲尿獣医の屋根裏部屋

1：飲尿獣医 :

2016/10/05 (Wed) 04:48:50

host:*.ccnw.ne.jp

昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。

私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)

731：飲尿獣医 :

2019/12/04 (Wed) 14:33:48

host:*.ccnw.ne.jp

suyapさん、ありがとうございます。
貴女こそ、流石です。

しかし、4様とは
氣を理解する上で、そして飲尿療法をもっと理解していただくために
もう少しだけお話しさせていただきます。
4様今しばらくお待ちください。

(4様のトイレ掃除じゃないが…w)
今日は休日だというのに、ずっと連日治療中のワンちゃんを2頭治療した。
どちらも尿療法併用の凄い症例なのだが、詳しくは折を見て報告したい。
2頭目の柴犬、コロちゃんの点滴終了間際に、コロちゃんが10日ぶり位でウンチをした。
軟便は診察台を汚すばかりか、自らの体も汚し、ウンの悪いことに床にも落ちた。
そして、それに気付かぬ飼い主さんはそのウンチをフンづけ、w
床中ウンチまみれにしてくれた。
私は奥さんの履いていたパンプスを受け取って、ソレを洗いに入院室のドアを開けたのだが、更なるウンチ臭にクラっときてしまった。
入院室では、今朝預りで来た半分認知症の柴犬、華ちゃん(どちらも15歳以上の柴犬)がケージ内でウンチまみれでクルクル廻っていた。
勘弁してくれ〜！
まあ、ウンの付くいい話と言うべきか
もう笑うしかなかった

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