飲尿獣医の屋根裏部屋

1：飲尿獣医 :

2016/10/05 (Wed) 04:48:50

host:*.ccnw.ne.jp

昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。

私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)

801：飲尿獣医 :

2019/12/12 (Thu) 23:10:19

host:*.ccnw.ne.jp

https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1576159819.jpg ベガ酢さん、どんなアドバイスできたのか、もう忘れてしまいましたが
こちらこそ、ありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。
あなたは手術で右の腎臓をとられたとのことですが
三大治療はするな！医者にかかるな！と言う人もいます。
(その事では、飯山さんと直接お会いしてお話ししたいと、私はずっと思っておりました)
今日梅宮さんが亡くなられましたね。44歳から６度のガンにかかられ81歳までの寿命を全うされた。
手術したからここまで生きられた、という事を私は否定するつもりはありません。
手術しなければとっくに梅宮さんは亡くなっていた可能性の方が高いでしょう。
あなたも手術されて良かったと私は思いますよ。
手術を既にされたのだから、あなたもそう思った方がいいです。
これで自分は生かされたのだと思った方がいいです。
さて、今後どうしていこうかということでお悩みのようですが
医者でない私がここであなたにとやかく言うことはできません。
ただ自分ならどうするか、と問われれば私なら抗癌剤治療は行いません。
幸い転移がないというのなら尚の事。
(但し、全てのガンに抗癌剤を使うなというつもりもありません。
血液系のガンのようによく効くものもあります。)
いずれにせよ、完全にお医者さんに頼りきるのではなく自分で治していこうという姿勢が大事だと思います。(ありきたりのことですがj)
写真で紹介したのは
一年程前に読んで私が良いなと思った
「がんが自然に治る生き方」ケリー・ターナー著
の目次です。
目次を見ればどんな内容かは分かりますよね。ご検討ください。
さて、次は「医者が見放したがんと闘う47の法則」星野仁彦著をご紹介したいですが
しばらくお待ち下さいネ。

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