飲尿獣医の屋根裏部屋

1：飲尿獣医 :

2016/10/05 (Wed) 04:48:50

host:*.ccnw.ne.jp

昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。

私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)

840：飲尿獣医 :

2019/12/21 (Sat) 21:57:57

host:*.ccnw.ne.jp

<食事から糖質を摂る必然性はありません>
モーレアさんは
現実の臨床現場で観る低血糖症にも
外部からの糖の補給が必要ない
と可笑しな事言っているように私には見えたので、私の経験(小動物臨床において低血糖症状を放置したら死にかねない)を踏まえあのように述べただけです。
私の臨床症状は餅という糖類の経口摂取により解消した
その事実を述べただけです。
モーレアさんの学説に従えば、低血糖改善のための糖摂取によって更にインシュリンの分泌を促し、更なる低血糖を引き起こすのではと考えてしまいます。
勿論、私の例は、脳を休めればその低血糖は体内糖代謝により改善されたでしょうが、糖分補給の方が適切な選択だったと考えております。
私は前から脳活動においても、運動と同じようにエネルギーを消費すると考えておりました。
それに合致する現象が私の体で観察できたことに感動したわけです。
この仮説は、前にここで私が述べた、体液には感情という氣が含まれている。
そして体液の一部である尿にも当然含まれる、という仮説とともに
モーレアさんにとっては荒唐無稽で一笑に付すものかもしれませんネ

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