★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -20-
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1:飯山一郎
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2016/10/31 (Mon) 23:54:54
host:*.dion.ne.jp
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中国に4ヶ月も滞在した日々は,表面的な事業進行は至極順調であるも,裏面では背信や裏切りを見抜き対処する三国志.異国での丁々発止は思考訓練の場としては最適であった.帰国して見聞する祖国の状況は「人が消えている!」の一言で説明可能だ.高性能の火葬システムが3年以上もフル回転してきたのだから,多死社会の認証にデータは不要だ.それにしても日中ともに,藪医者の如くデータなくば現実認識が出来ぬ阿呆が多すぎる罠!乱世・末世は,洞察力ある者のみが生き延びる.全身全霊を挙げて洞察力を磨け!
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235:堺のおっさん
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2016/11/09 (Wed) 17:53:57
host:*.ocn.ne.jp
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>>231 亀さん
あまりに薄氷を踏むという表現がぴったりの票差で、最終的には1%も差がない
得票となるでしょう。その中で、予想はあまり意味がないと。
ブッシュJrとゴアの時は得票で勝りながら負けるという現象もあった。
幸運だったのか、戦略がはまったのか、など色々と後講釈はできるんでしょうが、
やはり見落としてはいけないのは、名わき役のサンダースが出てきたりと、
アメリカの一般国民が焦点になって、その実現のための国益と主語が置き換わった
というのが今回の選挙ではなかったかと。
これまで1%の政治にならされ続けたので、イメージが湧かない恐怖。
これからは、それとの戦いではないかと思います。
しかし、その道をいつの間にか開いていたのがオバマだったし、アメリカも
国民を守る国家になる方向へと進まざるを得ない。だから連続性はある。
当然、世界戦略は見直さざるを得ないし、金の配分も大きく変わっていく。
1年ほどかけてトランプという存在に世界が慣れたころ、彼はモスクワへと
行くだろうし、もっと早いかもしれない。核兵器予算の相互削減や中東問題
も急速に進むだろう。何しろ、事実上トランプのキャンバスはまだ白紙です。
本来、こうしたことにはもっとふさわしい人物がいるとは思いますが、それが
歴史であるとも。残念ながら、サンダースでは線が細かったかな。
良い大統領が誕生したのではなく、おもろい御輿の大統領が誕生した。