飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -２１-

1：飯山一郎 :

2016/11/30 (Wed) 12:44:57

host:*.ocn.ne.jp

前スレは，光陰矢のごとく過ぎて…，老いやすい少年が愚鈍な老人になり，ロクでもない文章しか書けなくなっている．そんな知的劣化現象が，いま，日本中に蔓延している．
老若男女，みな鬱々と面暗く，ひたすらスマホを見つめる眼もウツロ．うつろいゆく先は，多病・多死の生き地獄．これ，どげんかせにゃいかんだろう！どげんかするべ！＞皆の衆

124：発酵花子 :

2016/12/02 (Fri) 22:25:42

host:*.home.ne.jp

放知技に動物ネタが入ってきたのはＥことです猫。

＞＞91　飯山先生　「家畜やペット(愛玩動物)を飼うということは，動物虐待である！」
こういう↑ 私の考え方が理解できないヒトが多いとおもいます．

先生、大いに理解します。特に日本国は産業動物にも愛玩動物にも住みよい国ではありません。
この国からすべての動物を追い出し、ドイツあたりにすべて引きとってもらうのが真の動物愛護です。

ところが現実は、動物飼養不適国でありながら、なぜか国民は動物を飼いたがる。
そこでペット産業はパピーミルなど作り、朝から晩まで子犬作りに精を出す
（母犬の子宮はズタズタのボロボロ）

劣悪な環境で生まれた子犬は弱く、年中の医者通い。そこで点滴だ、投薬だと子犬のうちから医療付け。

無責任なヌンゲンに遺棄されでもしようものなら、あっと言う間に保健所がやってきてお縄になり、
ドリームボックス（ガス殺処分機を我が国ではこう呼ぶ）に放り込まれる。

犬は生来気弱な生き物で、獣医さんの前でもガタガタぶるぶると震えるほどだから、
保健所で殺されると分かった犬のありさまの哀れさは正視できぬほどと聞く。
これで心を病む担当者も多く、なんでも台湾では殺処分担当の女性獣医が、薬殺用の液体を
我とわが身に注射して自殺したという例もあるとか。

さて、そのドリームボックスなる殺処分機に入れられた動物は、がちゃっと金属の蓋が閉じた後、
横方向から自分に迫る可動式壁に追い立てられ、床にあいた穴から地下に落下する。
そこでノズルからガスが噴射し、犬の上に降り注ぎ、犬は悶え苦しみながら窒息死する。

たまに体力があり、死にきれない個体がいるが、それは完全に死んだ個体と一緒に、
生きながらにして火にくべられて、焼かれて死ぬ。

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