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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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『てんや蛙』の『座敷牢』

1:飯山一郎 :

2016/12/05 (Mon) 15:12:39

host:*.ocn.ne.jp
『放知技』の常連諸兄なら,本スレのタイトルを一見すれば一瞬で納得だろう.しかり!本スレは,揚げ足取りやイチャモン,難癖つけしか出来ない「ボロボロ・ウラジミール蛙」こと軒下蛙クンを隔離収容するスレである.軒下 蛙クンは,このスレだけに書くよ~に! ←このルールを破った場合は,アク禁!【管理人】
856:明石原人 :

2017/02/08 (Wed) 20:52:18

host:*.nttpc.ne.jp

だんだん、わけわかめだが、やっぱり今日もコピペ。


テープ起こし:


佐伯有清さんへの手紙・・・好太王碑問題と和田家文書問題の酷似


それでは次のテーマへ移らせていただきます。時間のほうは、まだ大丈夫ですね。

整理しておりましたらね、一つの手紙が出てきちゃった。

私信ではありますが内容はプライベートなことは全くなくて、
研究上のことだけですのでご紹介させていただきます。

これは、あの佐伯有清さんね、邪馬台国問題なんかのね。書いておられますね。
あの佐伯有清さんに対して、私が1994年3月21日に出した手紙なんです。

私の自筆ですけどそのころ私、古希になったころで、研究上の大事な資料の整理をしていた。
その資料の中に私の自筆の手紙が残っていたんですね。

それを、まあ、大事な資料として残していたんです。読んでみます。関係のない内容ですから。



春もいよいよ近づきいかがお過ごしですか。3月6日の日に、有り難く頂きました。
ことに和田家文書について送っていただいたこと、嬉しく嬉しく、すぐご返事をと思いつつ、
年度末の公用に追われ、今日(こんにち)に至りました。


何かと言いますとね、この年の年賀状。佐伯有清さんからの年賀状で、
変わった年賀状をいただいたんですね。

年賀状ですから印刷されてますわね。ところがその周辺に余白があるでしょう。
あれに細かい字でぎっちりと“和田家文書は偽書である、偽作である”ということを
一面に空白に書いてある。

そんな年賀状見たことがない。まあ、私はそういうはがきに返事を出してね。
和田家文書は偽作ではありませんから、ということをはがきに簡単に書いてご返事したんです。

そしたらね、また今度は、はがきですが、今度は、はがきでね、小さい字でね、
全面にね、いや和田家文書は偽作だ、いうことをね、懇切丁寧にというか、
書いたのを送ってこられた。それに対する返事なんです。

今年は右文書について幸いに多くの書物(ただし明治写本)に接し、
その所蔵者(和田喜八郎氏)にも、
他のいかなる研究者より、より多くに接すること大いにあり。

肝心のことは次の二点です。  

一 当文書の学問的評価(資料批判)のためには寛政原本の出現が不可欠であること。
   これが一です。

二は、その研究は今その途中にあり、その成果(公表)を待って、これに対する他からの評価は、なさるべきこと。
   これが第二番目。

このような状況下で真偽の批判の議論を他から加えることは
(ほかに何らかの目的がある人は別として)学問に誠実な研究者のなすべきことではない。
学者の節度を越えるものである。

というのは、私が村岡典嗣(むらおか・つねつぐ)先生から学んだ学問の立場に立つ限り、
右次第のほかありません。

もっとも戦前の平泉澄、右翼の東大の学者ですね、平泉澄氏の「学風」などもあり、
また異なっていたかもしれませんが、
これは私の旧制高校時代の1年生の時の担任が平泉澄さんの愛弟子でね、
それは別として、私はそのような「学風」には、なじんでいません。

真実を真実とし、虚偽を虚偽とする以外、
何者(国家や所属の支配の付き合い等)にも一切関わり有りません。

学問と信じること昔も今も一点の違いもありません。

以上を見て、上書きに対するお答えは尽きていると思いますが、
せっかくの心、思いやりに対し、若干、箇条書きします。


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