『てんや蛙』の『座敷牢』 - ２

1：飯山一郎:

2017/02/21 (Tue) 23:04:43

host:112.166.192.107

あるとき「軒下蛙」が…，「俺は礼儀やルールなどは無視する！“仲良し”の集まり＝放知技など笑止千万！」などと言いつつ，放知技に土足で踏み込んできた．
それ以来，蛙は，揚げ足取り，イチャモン，難癖つけ専門．
そのため管理人は，「イ～ヤマスキ～・ウラミゲ～ル・トラウ～マ蛙と名乗ること」，「書き込みは本スレ限定！」というルールをつくった．このルールを破った場合は，アク禁！とも．以上が本スレの由来．【管理人】

蛙へ．先ずは，>>896 を読みなさい．【管理人】

697：ナンクセスキー・ウラミゲール蛙 :

2017/04/18 (Tue) 20:55:48

host:*.bmobile.ne.jp

俺は飯山くんの、最近の書き込みと、この放知技の割と長い歴史を見てきて思うのだが、、、

大体のおのぼりさん飯山マンセー派は、最初こそ親切な態度で飯山くんに受け入れられるが、
何かの拍子に360度を通り越して、そこから180度転換した裏切りで、追い落とされてしまった人々を、度々見てきた。

素人が本気出すと飯山くんがいきなりキレ出して、あれよあれよと退陣させられる。
飯山くんの病的なクセは、そこにある。
一旦急接近しても、ある時点で彼は打ち切り出る。
そのタイミングは誰にも読めない。
それは飯山くん自身の偶発的タイミングに寄るのだから、予想出来ない。

のだが、長く見つめてきた俺から見たら人格的に終わってるんだが、執拗に人々の注目を集めてしまう才能は、抜群だ。
実に終わってるのだが、ただ終わっちゃうのはのが嫌だから、その時その時の、利用しやすい原人や失礼や、
なんとかのおっちゃんを褒めてる見せる事で、援護者を取り巻きに据えないと
自分の失われた信頼を食いつなぐしか方策が無いので、誉め殺しで利用できるうちはそのパターンで褒めておく。
褒められた飼い犬はションベンちびったような大喜びで飼い主に蒙昧する。
でも自分の邪魔になれば、いきなり相手の背中にマサカリ撃ち落とすぐらい平気なのが、飯山くんだ。

子供時代の人間不信が強烈にトラウマなんだろーな？と、想像する。

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