『てんや蛙』の『座敷牢』 - ２

1：飯山一郎:

2017/02/21 (Tue) 23:04:43

host:112.166.192.107

あるとき「軒下蛙」が…，「俺は礼儀やルールなどは無視する！“仲良し”の集まり＝放知技など笑止千万！」などと言いつつ，放知技に土足で踏み込んできた．
それ以来，蛙は，揚げ足取り，イチャモン，難癖つけ専門．
そのため管理人は，「イ～ヤマスキ～・ウラミゲ～ル・トラウ～マ蛙と名乗ること」，「書き込みは本スレ限定！」というルールをつくった．このルールを破った場合は，アク禁！とも．以上が本スレの由来．【管理人】

蛙へ．先ずは，>>896 を読みなさい．【管理人】

998：明石原人 :

2017/05/13 (Sat) 03:51:57

host:*.nttpc.ne.jp

岐阜の中野さん、明石原人の田舎は関市です。

飲尿獣医さんは、大須観音。

手品で大忙しの明石原人は、皆さんにお目にかかりたいのですが、
いつもすっぽかすので、気持ちだけ表明。

でも、雰囲気的には、なんかいい感じ。

mespesadoさん、いつか植民地文法について、語り合いましょう。
と言っては、いつもすっぽかす明石原人ですが。
欧米語は主ー述という枠組み。
日本語は題ー述という枠組み。

「象は鼻が長い。」

主語はどれ？

「象ハ」、それとも「鼻ガ」？両方とも？

カタカナ「ハ」の右側の「ヽ」を取れば「ノ」が残る。
「象ノ鼻ガ長いコト」の「象ノ」を取り立てれば「象ハ鼻ガ長い」となる。
なーんちゃって。

三上章の名著『象は鼻が長い』に誘われて、東大阪の三上先生宅を訪ねた。
だから、子象＝小僧がやってきたと言われたのです。

少食健康法の甲田光雄先生宅（八尾市）もすぐ近くでした。

基本的に訪ねるのが大好きな明石原人です。

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