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２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　 ****菩薩亀さん

太陽凝視

1：エル : 2017/02/28 (Tue) 13:47:55 host:*.mesh.ad.jp: 皆さん初めまして。

太陽凝視についてなのですが、眼科医に聴くと「馬鹿なことをするな。網膜の黄斑部が焼けて中心暗点になる。」と言われてしまいました。

皆さんは大体何時頃、どれくらいの時間をかけて凝視していらっしゃるのでしょうか？
そもそも太陽を見続けることはできるのですか？

どなたか、教えてください。
138：亀さん:
2020/02/23 (Sun) 01:55:38
host:*.t-com.ne.jp: >>137

大和さん、レスありがとうございます。
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私は、そのような古代の太陽信仰の証が、日本の神社にはシンボルという形で、
今でも残されていると思っています。
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御意。そのあたりについて小生が確信したのは、大分前に熊野古道について調べていた時に出会った、『熊野の太陽信仰と三本足の烏』（萩原法子　戒光吉祥出版）という本でした。

しかし、さらに時を遡ること太古の昔、日本の縄文時代は言うに及ばず、世界に目を見渡せば、いたるところに太陽信仰がその痕跡を残しているのに気づきます。たとえば、ユカタン半島のティカルの遺跡…
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1377.html

あるいは、ストーンヘンジ…
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1689.html

その意味で、人類文明発祥の地の民族ツランと、太陽信仰との結びつきという視座で、改めて太陽について見直す作業が必要だなと痛切した次第です。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1608.html

加えて、はぐらめいさんの考える太陽凝視、そして故飯山さんの考えていた太陽凝視について、この機会に振り返ってみるのもいいかもしれませんね。
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私が入院した病院、私の病室があるフロアの東側は総ガラスになっており、とりわけ連日暑い日がつづく年で毎朝太陽を正面に拝することができた。飯山さんの実体験ではもはや、太陽凝視にはどんな時間でも何時間でも制約がないが、この本ではまだ日の出後一時間、日没前一時間の制約があった。日の出間もない東側の廊下からガラス越しにまだおそるおそるではあったが、浄身鎮魂法を思いつつしばし太陽を見つめることができたのはありがたい経験だった。
https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-02-04
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亀さん＠人生は冥土までの暇潰し