吠えるＥＧと 燃える同志たちの議場 -２５-

1：飯山一郎 :

2017/04/18 (Tue) 10:13:00

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは「安倍晋三の革命」＝❶総理官邸からゴロツキ戦争屋を追放 ❷プーチンとフクイチ鎮圧を協定．この二つを絶賛し…，戦争屋がトランプ政権を簒奪したクーデタの分析を深め，さらに「森友」で集団発狂した講演会芸人を痛罵する流れ．本スレは，世界の真相の深層を診る視点で，『ホに負けぬ元気』を継続していきたい！なお，ココの略称は『ＥＧボード』.（飯山一郎）

162：Mr.T :

2017/04/23 (Sun) 17:50:42

host:*.eonet.ne.jp

飯山一郎さん
そして皆さん
初めまして！

一般の日本国民で
（NH）Mr.Tと申します

ちょっと迷ったのですが5月初めまで
後少しですから書き込みをしようと
このように思い直した次第です

少々話しが長くなるのは
どうかお許し下さいませ

国際社会や国際政治など海外情勢の分析について
参考にしていたのは藤井厳喜さんや河添恵子さん
馬渕睦夫さんや高山正之さんに江崎道朗さん
また宮崎正弘さんなどの講話とかリポートで
飯山さんの話しを見聞きして藤井さんのは
少し気をつけようかなと思ったのですが
売りの米国の分析が事実に基かない
全く参考にならないのでしょうか？

藤井厳喜さんはアメリカ・ウォッチャーとして
マット安川さんの番組にもよく出演して
かなり評判がよかったのですが...

菅沼浩光さんに師事したのが藤井厳喜さん
須田慎一郎さんもそういう感じなんですよね

高山正之さんは米国を全く信用してなさそうですが
宮崎正弘さんによる青山繁晴さんの評価はかなり
厳しい感じだった気もしますがどうなんですかね

言論人・評論家に対する
人物分析というのに何か
コツってあるのでしょうか？

欧米の西側諸国が狂っている事に気がつくのに
結構な時間がかかって偏向教育と偏向報道という
WGIPベースの洗脳世界に長らく浸かっていたのだと
戦前・戦中など何も知らないのに知った気にさせられ
戦後はアメリカの家畜として育ったような感じでしょうが
反日左翼的自虐史観から脱しても未だ「右往左往」です

政治の世界なので決して偶然ではなく安倍＆小池で水面下にて連携中
http://www.sankei.com/politics/news/170419/plt1704190006-n1.html

安倍・麻生・岸田の三氏は
皆さん親戚関係ですよね

表面の動きを見るよりもその人物像を見た方が
全体の流れがよくわかり対象者をよく理解する
これは要人とは接触できない現場に入れない
ごく一般の普通の人間にとっては難しいです

以前の青山繁晴さんと鈴木宗男さんの討論では
なぜか周囲からは宗男さんが袋叩きにあっており
なんでかなと思ったのですが一般の普通の人達は
ロシアとプーチンまたロシア人を誤解してるのかなと

多分これって米MSM（メイン・ストリーム・メディア）に
追従従属する日本のMSMの影響ではないですかね

欧米のユダヤ人にしても所謂ユダヤ人（中東系）と
偽ユダヤ人（東欧系）なんて事も知りませんでした
（英国のメイ首相は親イスラエル派のユダヤ人？）

3月からのアメリカの動きは
オバマ政権下でのスパイ行為
英国による米大統領選への介入
フリンの辞任を巡るペドゲート事件
スカリア最高裁判事の死を巡る疑惑
これら爆弾ニュースを隠蔽するなどした
全てはトランプ政権の足を引っ張り弾劾
又は失脚を狙った陰謀では？と見てました

4月終わりの米連邦政府シャットダウン危機と
5月のアメリカの春（パープル革命）の話し等も
米国の内戦とシリアと北朝鮮を巡る米国の動き
すべては繋がっていると考えられるわけですよね

いくつもある爆弾ニュースに
注目が当たらないのは彼ら
米戦争屋ネオコン一味の
狙い通りなのでは？と

アメリカが北朝鮮に負けるかもなんて
今もまだ一般的とは言えませんよね

米国の株式市場では悲観が後退した事もあり
現時点では米国株ファーストが続くみたいです
（運命の25日の核実験次第でしょうけれども）

経済政策で金利と景気を押し上げる期待の反落が進み
米長期金利が低下して金融株の下落も進行中なんですが
足元の景気は自動車には悪影響が続いているようですけど
これはトランプ大統領就任以前から始まっていたようですしね

バルチック海運指数は底堅く推移しており
米短期金利は次の利上げを睨んで小休止

米国株はIT関連と
消費関連はOKで
金融株が×とか
（他は不明）

直近は反動で下がった面もあり住宅に陰りが見えれば別ですけど
長期金利もトランプ前に推定された3％への上昇トレンドになっても
高くなったボラティリティは継続するのではと思われているようです

米国経済は金利が上がり
自動車はヘロヘロでも
今はまだ住宅はOK

米国の雇用環境も好調で「賃金上昇＞企業の生産性」のフェイズとなり
歴史的な経緯からすると今の状況では金融を引き締める時になるとか

次のステージは
賃金インフレ

このためFRBは長期金利のフラット二ングを避ける意味も込めて買入の縮小を検討中
AHCA頓挫で公共投資＆超大型減税への期待だけで持たせた株価が今ダレただけで
NASDAQは5900を超えてきておりこれから米国株は再び上昇すると思われています

但しボラティリティは高く羽音に怯えながら
相場的には懸念の壁上りが始まったとか
（Sell in Mayは今回どうなんでしょうかね）

「何が起こっているのか・どうなるのか」
そういう事を知ると恐怖感が消えます

大多数の投資家の思惑がどう変化するか等
当てる事ができるといい思いができますよね

世界最大のヘッジファンドが個人投資家に助言する
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/6093

NYのマーケットに影響を与える超新興メディアAxiosのツイートも含めて
ヘッジファンドはアルゴ・トレードをトランプのツイートに最適化してますが
ポジティブかネガティブかを機械学習による感情分析のAPIに渡して分析
（http://qiita.com/hayatoy/items/708aa3fced2d37bc026c）この単純な方法
これだけでも結構なパフォーマンスが得られたようではありますけれども

米国株としては「遠くの戦争は買い」になって
北朝鮮に関して一体どういう事が起こるのか
多くの投資家がその可能性や選択肢を知り
それによって織り込まれた感もありますね

株価は将来期待で決まり
決算は過ぎ去った過去で
将来までは約束しないと

トランプ相場といった夢と期待で上がった米株が
特に金融株が現実に引き戻されそうな感じで
楽観の修正が上値を抑える状態が続くとか

フランスの大統領選挙は相場的には余り関係ないようで
誰が大統領になっても仏議会を支配できないからですね
（http://yamikabu.blog136.fc2blog.us/blog-entry-1990.html）

ロシアの出来事は本当に
「夢」のある話しですよね

フェイク・ニュースの代表格Snopesがグーグルとフェイスブックにて
フェイク・ニュース検閲で1984年の「Ministry of Truth」が本格化とか

株価的には兎も角として検索の機能が
グーグルがおかしくなっていきそうなので
「ヤンデックス」に期待をしたいところです

CPUは嶋正利さんがOSは坂村健さんが
日本発のIT産業で輝く未来があったのに
不運が重なってインテルとマイクロソフトに
世界を席巻させた過去もありますけれども
日本はYNDXと一緒にやって欲しい所ですね
（日本郵政グループは巨額損失ですけれども）

空母がドッグを離れた4月21日～5月8日までが
特に韓国大統領選前日が要注意と考えてます


追伸：

外国人が資金を日本国外へと
持ち出す動きがあるといいます

飯山さんの23日時点での予想に乗るならば
世紀の空売りの如くショートで勝負！ですよね

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