★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
『てんや蛙』の『座敷牢』 - 3 -
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1:飯山一郎
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2017/05/13 (Sat) 11:07:32
host:*.ocn.ne.jp
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放知技の名所となったw『座敷牢』スレを継続する.元々は「無法者・無礼者・難癖つけ専門=軒下蛙」を幽閉するスレであったが,今や,変人奇人,スネ者,自称他称:キ印の溜まり場.そんな連中の為にも本スレは残さざるを得ない.
なお,蛙は犯罪行為(>>276 >>277)を犯したので『放知技』への投稿を禁止する.投稿は削除する.【管理人】
追記:飯山一郎への誹謗中傷は許してきたが,4名の専従者が働く『ぽんぽこ笑店』への誹謗中傷と虚偽の風説を流布する軒下蛙の言動は,信用毀損罪・業務妨害罪に該当する.
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715:明石原人
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2018/03/08 (Thu) 04:51:50
host:*.zaq.ne.jp
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ゴリゴリパヨクの友達から電話があった。
「今日、本屋で、小川榮太郎の『森友・加計事件』(飛鳥新社)を手にした。
第一章 蠢動(P12~P15)を読んだ。籠池の百万円札束の話。
俺はテレビで籠池が百万円の札束を手にかざしてぺらぺらめくっていた映像を見た。
中味も全部本物だったぞ。札束の上下だけが本物で、中味は白い紙って、嘘やで。
小川(著者)は、嘘書いてる。だからお前には悪いけど、買わんかったぞ。」
びっくり。しかし、なるほどと思った。
確かにテレビで大写し。しかし「蠢動」に書かれている時と場所が全くちがう。
第一章の「蠢動」は、平成24年10月10日。昭恵夫人がオーナーの店での話。
パヨクが見たテレビの映像は、平成27年の秋葉原での安部ちゃんの選挙演説妨害時。
国民の大多数が目にしたのは、大阪の籠池が、安部ちゃんの選挙妨害で秋葉原へ
やってきてやったパフォーマンス。
あの時、なぜあんなに大写しで、しかも百万円の札束を、中味をぺらぺらと
見せるのかが、不自然に思えた。
さすが戦争屋ネオコンは、考えた。
小川榮太郎さんの「蠢動」対策だったんだ。
大衆などチョロいもの。小川さんの本の最初、誰しもが
この本を手にしたら、真っ先に読む箇所。
籠池:今日はね・・・・寄付で頂いた百万円をね、
お返しせなあかんと思って持ってきたんですよ
記者:実際その百万円は見せて、なんて言って渡したんですか?
籠池:店で、これを渡してほしいんだけどと言うことでね・・・・。
記者:百万円、もう一度見せてもらっていいですか?
籠池:いいよ。
表と裏をさり気なく見せ、ポケットに戻そうとしたその時、
記者:百万円・・・・ちゃんと、百万円入ってますか?
籠池:百万円入ってる。
記者:今真ん中、白い紙のように見えましたけど・・・・。
籠池:ああ全然、それは違う・・・・まあそれでよろしい・・・・。
そそくさとその場から去ろうとした籠池に、報道陣は追い打ちをかける。
記者:封筒さっきのもう一度見せてもらっていいですか?
上と下が一万円、二万円しか入ってないように見えましたが?
籠池:もう帰りますわ、帰ります。
テレビという媒体は恐ろしい。
今日ではもはや見せっぱなし、言いっぱなしで逃げることはできない。
テレビ画像は不特定多数の視聴者によって録画、保管され、
少しでも怪しい点があれば、ネット上に匿名の個人が
公開し、無数の人間によって検証、拡散されてゆく。
この場面もたちどころにネットに拡散され、スポットライトを
浴びた「百万円」の束が、実は、白い紙九十八枚を上下だけ
一万円札で覆った、いわば「偽の百万円束」だったことが明らか
になったのである。
秋葉原での大写しは、
ネオコン戦争屋が、この「偽の百万円束」映像を覆す効果を
ねらって、やったものだった。
効果はてきめん。
ゴリゴリパヨクが、引っかかったではないか。
テレビという媒体は恐ろしい。
ただこの場合、両刃の剣となったようだ。
わざわざ選挙前に、この籠池の嫌らしいパフォーマンスを
見た大衆は、安部ちゃんに味方する風となったようだ。
札束を見せびらかすあの醜悪な籠池の姿。
「偽の百万円束」映像を払拭するには効果ありだったが、
籠池の嫌らしさの拡散にも効果ありだった。
馬鹿なゴリゴリパヨクにも効果ありだった。
天然いぼ痔・じじいにも効果ありだったのではないか。
天然いぼ痔が小川さんの本を読まなかったのも、こうした
ネオコンの策がうまく機能していたのだろう。