吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

176：亀さん:

2017/05/22 (Mon) 19:18:17

host:*.t-com.ne.jp

vagabundo1431さん

> こちら一素浪人につき、無面識の方を何と言って良いのやら・・・。

了解しました。

以下、外人部隊の話ではありませんが、自衛隊の特殊部隊について簡単に触れておきます。

今年の3月まで自衛隊に居た愚息が、関東圏のとある自衛隊の基地に、入隊前の高校生の時に訪問したことがあります。小生は行きませんでしたが、代わりに特殊部隊のリーダーと知己だった知人が一緒に行ってくれました。息子は実際の特殊部隊の訓練を見学させてもらった他、リーダーと息子は言葉を交わしています。後に、その様子を傍らで見守っていた知人に聞いたところ、リーダーは息子のことを大変気に入ってくれた様子。だから、後になって息子が入隊手続きを取った際、面接官が直接亀さん宅を訪れて聞いてきたものです。

「○○リーダーから、息子さんの入隊の後押しを頼むとの連絡がありましたが、どうして亀さんはリーダーをご存知なのですか？」

その問いに対して、リーダーとの具体的な繋がりを伝えるわけにもいかず、当たり障りのない回答でお茶を濁したものです。

以下は、「自衛隊特殊部隊の元リーダーが語る拉致の解決策」というページにあった記述ですが、特殊部隊であればほぼ等しく心の中で思っていることだと思います。
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自らの命が無くなることも覚悟し、毎日心身を練磨し、本当に命をかけて国民の尊厳と国家の威信を守ろうとしている者が今もいることを、知っていただければと思います。
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この志の高さは高く評価するものの、一方で拉致の背景を把握していないのは残念でした。以下の拙稿「拉致は北朝鮮主導だったのか…？」を参照。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-915.html

ところで、外人部隊に話を戻し、毛利元貞氏と言えば、咄嗟に柘植久慶氏を思い出します。世の中、お二人への評価はマチマチですが、以下のブログ記事にある、柘植久慶氏、そして毛利元貞氏に対する評価は、一つの例と言えるでしょう。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12123891744.html


亀さん＠すでに一杯、一杯、また一杯の世界に…

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