吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

257：飯山一郎 :

2017/05/25 (Thu) 10:06:54

host:*.ocn.ne.jp

>>248
堺のおっさんの疑問＝「トラ爺夫妻に亀裂が入ってるのであろうか？」

【答】　はい！　トラ爺夫婦は，四つの面で決定的に対立しており，亀裂は深刻です．

１．妻はＮＹ，夫はＤＣと別居状態．夫婦関係がない．

夫は７１歳，ストレスが多く，はるか以前から寝室も別．トラは深夜まで自室でＴＶ見ながら読書という生活を好んだ．

２．妻の発言権，ゼロ．

トラは，妻よりも，娘夫妻の言うことが最優先！
以前から妻との会話は少なかった．

『妻との会話が長いほど夫婦の性生活は上手くいく！』という法則をトラは知らない，てか，メラニア夫人は「飾り」だった．

３．遺産相続と生前贈与の問題．

トラの莫大な資産の大半が，このままでは，娘のイヴァンカが取ってしまい，メラニアの子供たちの相続分が減る一方．

４．何よりも致命的なのは，『政治路線の対立』．

メラニア夫人も，２年近い大統領選挙を（ネオコン派の代表であるヒラリーを敵に回して）必死で闘ってきて…

夫の選挙公約（＝反戦・反ネオコン）を信奉していた．

それなのに夫は，大統領に就任したとたん！

選挙公約（＝反戦・反ネオコン）をかなぐり捨てて，シリア爆撃やアフガニスタン爆撃を強行するような戦争屋（の手羽先）になってしまった．

このことは↑↑メラニア夫人としては（ＮＹでは大勢の支持者から指摘されており）許せないでしょう．


アメリカは，「銃を持たない内戦」の真っ只中！（http://grnba.jp/#aa05172）でありますが…

アメリカの大統領夫妻も，「銃を持たない内戦」の真っ只中！にあるのです．

以上，動画でみるとおり，手をつなぐことを拒否！という妻の冷たい態度の理由を，飯山一郎流に解釈し，申し述べました．

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