吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

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前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

337：飯山一郎 :

2017/05/27 (Sat) 14:46:28

host:*.ocn.ne.jp

　
　【日本国は今も田布施の国】　-４-　「政体も東京皇室の閨閥」

>>322 に，ワシは↓↓こう書いた．

＞「田布施」は，伊藤博文，山県有朋，田中義一，岸信介，

＞安倍晋三など８人もの首相の出自であり，

＞また，「東京皇室」の本籍でもある


伊藤博文，山県有朋，田中義一，桂太郎，寺内正毅，岸信介，佐藤栄作，安倍晋三．

上の８人の首相の出自は，「田布施」であるワケだが…

本日は，橋本龍太郎を加え，「田布施発の総理」は，９人，としたい．

橋本龍太郎氏の祖母大室ヨネの父大室庄吉の兄が大室寅之祐（東京明治天皇）であるからだ．


ようするに…

日本国は，東京皇室を含め，今も，『田布施の国』なのだ．

ちなみに，安倍晋三は，岸家・佐藤家系統の「田布施」であるが…

じつは，大内藩の最重要拠点であった『長門』（現・長門市）の安倍家の末裔である．


百済王国でのヒエラルキー（身分制度）では，天武系・天智系よりも，大内家・安倍家のほうが上という（安倍晋三の）意識の原点は…

じつは，『長門』にあったのである．

安倍晋三が，プーチンを先ずは『長門』に迎えた！ということの意味を，プーチンは熟知していた…

であるからしてプーチンは…

日本の皇室を敬愛しながらも…

安倍晋三を『日本国の国王』として遇してきた…


『日本国の国王』ということの歴史的な深い意味…

そのことを探るための「知と探究心の旅」…

それが本シリーズ，『日本国は今も田布施の国』なのである．


（つづく）

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