★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -26-
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1:飯山一郎
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2017/05/19 (Fri) 00:22:05
host:*.ocn.ne.jp
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前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった.しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に,識者の大半は日本国の構造変容と,そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま.斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ!と,当スレでは更に世界の深層を探り,真相を見透かすスレにしたい.ホは通奏低音.(管理人)
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55:堺のおっさん
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2017/05/20 (Sat) 05:37:28
host:*.ocn.ne.jp
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最近の皆様の記事の説明能力の高さに感心するばかりです。
論争というほどでもありませんが、私とcibf氏との違いは何か?
少しばかり苦手な説明をさせていただきます。
戦闘行為のないほうが、人的・物的被害をもたらす戦闘行為よりもましである。
これがcibf氏の要点です。典型的な「べき論」です。平和主義の一つです。
これは、現実が戦争状態だと認めているなら余計に典型的な「べき論」なんです。
ありうるシナリオの予測と、事故の願望は区別しているといわれますが、
シナリオ予測の前提となる事実は、相当違います。
軍事力の差をどう捉えるかも違う。今回北に手を出せなかったのも米軍の
単なるサボタージュ。トランプがやめろといったわけでもない。
このようにして、事実の認識に「好き嫌い」「べき論」が色濃いため、
客観的なようで最後は「好き嫌い」「べき論」の平和主義にに迷い込んでしまう。
御大も私も戦争を引き起こせるわけではない。(爆)
可能性を論じているのであって「戦争はすべきかどうか」を論じているわけではない。
これからの世界、戦争はいつでも突然起こります。一喜一憂してもきりがない。
リアリストとしてそう思って生きていく方を私は選びます。