吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

942：発酵花子 :

2017/06/26 (Mon) 09:41:34

host:*.home.ne.jp

>> 928 ままりん様

おはようございます。
今の医療システムでは本当のことはいえない、ですね、確かに。
原発事故の時の医者たちの反応はまさにそれでした。

ではどうするか？
医療システムの外で医者と付き合うのがいいですよね。
犬の散歩をしてる近所のセンセイに聞いてみる。
「先生、抗がん剤治療って、実際どうなんでしょう？」と
わんこをなでなでしながら聞いてみると、
「いや僕は自分には使わないなあ、患者さんには使うけど、あはは」
とかあっさり白状したりします（笑

犬の散歩、これがキモですよ。

飯山先生のおっしゃる赤ひげ先生ですけど、昔のイナカでは赤ひげ先生が
喰いっぱぐれないような近隣住民の知恵もあったと思います。

「おらほのセンセの息子は、今度東京の大学さ、いくんだと。
センセも金かかって大変だっちゃ。
爺ちゃん、せっせと通って診てもらえ」
とか言って、馬に食わせるくらいもらった薬はこっそりクズ籠に捨てました、とかね。

医療が地域社会の一部ではなくて、患者の顔もろくにみない医者と、
医者に全権委任しちゃう患者の組み合わせでは、やっぱダメなんでしょうねえ。

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