吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２７-

1：飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp

前スレでは，「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた！」という気象現象からフクイチ１号機の低温化が明らかになった．これは（誰も言及しないが）大朗報である．一方，国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き，国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態．　本スレでは，「政治」を個人的な正義感や善悪感情，好悪感，ベキ論で語るのではなく，「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい．

940：One:

2017/09/02 (Sat) 06:30:37

host:*.fiberbit.net

>934

非常に印象深いシーンで、「イカが穫れれば遅い春か」だったと記憶しております。

そもそも、カムイ伝は左翼の教科書的存在ですね。

現在、巷にはHAARPの多用により回復の難しい気象変動が起こっているという説が流布されており、気象改変兵器禁止条約は無力なのか、とか噂の域なのですが、我が国も締約国なのに、締約国のリストが無い、とか、諸説フンプン。
そもそも、海流が規則的に蛇行するなら周期があるだろうし、武田のような、ちゃんと資料を見れば異常では無い説もあるのでは。
長雨の直接の原因は蛇行でよいでしょうが、これで終わってはテレビの説明と同じ、岩石圏で地震を説明した時も同様ですが、その根本原因に触れていないので、科学ではありません。
そもそも、飯山先生はHAARPを否定していらっしゃったと思います（否定していたのは人心操作のHAARPだけかも？）、この掲示板にはふさわしくないテーマに思えますが？
（私は自分の経験と知識からHAARPは確実に我が国に作用してきたと確信しておりますが・・・）

八月中は私の線量計で0.07μSvを表示したのは、雨の晴れ間に2日間だけ、あとはほとんど0.04程度、晴れの日も雨のも清浄なもんでした。
この事実は、今年の長雨は放射能と無関係ということだけを提示しておあり、熱源としてのフクイチを否定しているわけではありません。

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