２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：ひろし :

2017/08/27 (Sun) 06:08:21

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飯山一朗先生、皆様はじめまして。アルコール依存症状となり、現在治療に専念しています。アルコール依存症状になれば断酒しか回復の道はありませんが、この病気の患者は断酒できず、結果再飲酒して体を悪くして、自己破産して、家族が去っていき、友が去っていき、社会的信用もなくなり、会社も首になり、入退院を繰り返し、早めに死亡します。アルコールを買うお金がなければ犯罪をおかしても、お金を調達し、アルコールを得ようとします。頭の中で、人間の本能である食欲、睡眠欲、****と同じアルコールを求めることが本能となっています。男性女性別なく、お酒を求めることになります。人間性が崩壊して、人格が別人格になります。私も入退院を繰り返しています。今の治療は、理性に働きかけるものですが、アルコールを求める本能になっていますので、意志が強い弱い、自制せよ、との理性の問題ではなく、本能となってますので、理性より勝ってます。結果、この病気の患者は何回も入退院を繰り返します。絶望感、焦燥感、自殺願望、もこの病気につきものです。絶望の中で、ブログ、アルコール日記座禅を読んだとき、座禅が脳の働きを良くし、アルコールで破壊された脳の本能を回復して、アルコール依存症状なのに、飲酒もなさっている内緒でした。これを読み、直感したのが、飯山先生の太陽凝視です。今日から実践します。私の脳が回復しても、アルコール依存症状で社会的信用は失いました。ので再度飲酒しようとは思いませんが、アルコール依存という、本能になった病気に勝ちたいです。飯山先生の太陽凝視に希望が持てました。ありがとうございます。興奮して、眠れませんでした。幸福物質が脳にあふれかえるよう、焦らず無理なくウソをつかず、太陽凝視をして回復を目指します。この病気の患者は、ウソをついてまで、お酒を求めます。

54：ひろし :

2017/09/10 (Sun) 07:12:37

host:*.dion.ne.jp

皆様へ

陸軍中野学校の諜報能力

脳が回復してくると、よく夢をみるようになった。20才

そこそこだった私は、当時、大好きだった女性と分かれ、

忘れるられず、自暴自棄になっていた。忘れるために、何回

も職を転々して、アルバイト感覚である事務所につとめた。

この当時の夢を何回も、みるようになっている。夢の景色は

白黒だが、会話は、繋がっている不思議な夢だ。

もう、その女性も結婚して、子供もいるのに、まだ未練がま

しく夢をみる。アルコール依存になった私には回復の助けに

は、何もならない夢、50になっても何も心の中が何も解決

していない。

その事務所の社長は、当時たしか70才ぐらいだった思う。

その社長は、情報の収集分析のイロハをやさしく、正確に

教えてくれた。また、よくかわいがってくれた。君は若いと

その当時の私は、何でもある東京で遊ぶことばかりを考えて

彼女をわすれようとしていた。

優しい事務所の社長は、今日も遊びに行くのかとよく私に

聞いた。私がはいと答えると、何故かよく、こずかいをいた

だいた。事務所には、神棚と仏壇があり、少し普通の事務所

の雰囲気とは、違っていた。その社長も10数年前におなく

なりになった。私を可愛がってくれて、色々な話をしてくれ

た。よく、某政治家さんの秘書だか、関係者かわからないが

事務所に出入りして、ペコペコと社長にあたまをさげていた

そして、決まってヒソヒソ話、私は、その時、その光景を

見ても、感心がなかった。遊ぶことばかり考えていた。

あるときは、その組の組長さんが、事務所にきて、社長に

深々と頭をさげていた。ぱっとみは、普通の中年のおじさん

付き人の方を見て、その筋の方だとわかった。社長が私の

ことを、可愛がっているのを分かっていたので、その親分

も、よく私に話かけてくれた。その親分も、もうなくなられ

ているが、こまっことがあれば、相談においでとよく言って

いただいた。事務所の神棚と仏壇のうえには、立派な天皇、

皇后両陛下のお写真が飾られていた。社長は、事務所にきた

らまず、仏壇の水を毎日換えていた。そして、自宅から持参

した、ご飯を毎日お供えした。私が毎日何故と不思議がり

聞いたら、自宅に仏壇はあるが、死んでいった仲間、兵隊が

あまりにも可愛そうだといって、手を合わせて、涙をながす

ばかりだった。そんな光景をみて、育った私は、自然に社長

が陸軍中野学校の出身だと知ったが、若かった当時は、その

意味の重たさがわからなかった。遊ぶことばかり、考えてい

た。今でこそ、その意味の重たさがわかるような感じがする

し、もう少し当時の社長の体験談を真剣に聞いておけば、

色々な真実が明るみになっていたたろうと思ってしまう。

夏のあるとき、突然社長が、私に、陸軍中野学校は、海軍

が、真珠湾攻撃をすることを、アメリカと中国は事前にしっ

ていて、何回もアメリカと中国は、無線っ、そのことの

やりとりしていが、中野学校は、そのやり取りの無線を傍受

していたと言った。何回も

繰り返し私につげた。陸軍の上に、そのことを報告したが

海軍のすることだからとはねつけられたといって、社長は

涙をながすばかりだった。その無線のやり取りの報告書は

中野学校に、保管していたが、戦争にまけ、すぐに焼却処分

にしたことを悔やんでました。この報告書があれば東京裁判

に勝てていたと、日本は騙されいたと皆が気づくだろうと

社長は、ボロボロと涙をながしていました。

田中角栄さんが、倒れた時、やられたやられたとぶつぶつと

、そわそわしながら言っていた記憶もあります。竹下首相が

田中派から割って出たとき、竹下は、そそのかされていると

これも、ぶつぶついっていましたし、よく瀬島龍三さんの

こともいってましたが、その当時の私は、その意味がわから

なかった。今、この年と病気になって、このことを後悔して

います。そして、この時何故、真剣に聴いていたら

間違いなく、真実をあきらかにすることができただろうと

思ってます。

アルコール依存のひろしより