吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２８-

1：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:48:40

host:*.dion.ne.jp

日本は，３１１以降５年余り続いた最悪の危機から脱した！人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為！何もせずに日本は助かったのだ．だが，過去６年間に吸い込んだホットパーティクル（核物質の超微粒子）による放射線障害のため，いま現在も深刻な多病多死社会のままだ．このことを念頭に，この先，いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか？議論を深めて頂きたい．（飯山一郎）

558：米俵★大蜂郎 :

2017/09/19 (Tue) 20:50:05

host:*.miyazaki-catv.ne.jp

>>531


　欧米ではハード・ドラッグのプロモーション活動（若者を誘導）を音楽産業が担ってきた気がします。


７０年代: サイケデリック→LSD　ズートルビ等　（ベトナム戦争）


８０年代：ロック→コカイン　分かり易い一例：エアロの"DONE WITH THE MIRRORS"アルバム　（ニカラグア空爆、コントラ事件
）　ヒラリーとコカイン：http://grnba.com/iiyama/news/hillary83.htm　　　　　　　　　　　　


９０年代：グランジ→ヘロイン　NIRVANA等（湾岸戦争）


００年代：トランス→MDMA　（イラク戦争）



イギリス、virginレコードの創設者で有名なリチャード・ブランソン卿（ヒラリー支持でEU離脱反対派）は様々な「社会活動」を
行なっていますが、その中には "DRUG POLICY REFORM"というのがあります。中身の主張は、「ハードドラッグ使用も非犯罪化して、
健康上の問題として捉えるべき」というもので、ジョージ・ソロスもバックアップしているようですが、ドラッグシンジケートの元締めは
誰かを考えてみると、連中の策略が透けて見えるようです。

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