★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -28-
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1:飯山一郎
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2017/09/05 (Tue) 16:48:40
host:*.dion.ne.jp
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日本は,311以降5年余り続いた最悪の危機から脱した!人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為!何もせずに日本は助かったのだ.だが,過去6年間に吸い込んだホットパーティクル(核物質の超微粒子)による放射線障害のため,いま現在も深刻な多病多死社会のままだ.このことを念頭に,この先,いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか?議論を深めて頂きたい.(飯山一郎)
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607:堺のおっさん
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2017/09/20 (Wed) 21:21:44
host:*.ocn.ne.jp
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閑話休題。
電気自動車の普及はもう目の前。
各社とも高性能バッテリーの開発にしのぎを削る。
それでも、バッテリー重量は数百キロを超える。
走行距離を稼ぐためにどうしても大型のバッテリーになってしまう。
過去に、交換式のバッテリーも模索されたが頓挫。
そこでふと思いついたのだが、バッテリーを全部交換するのでなく、
50km程度なら走行できる容量の小型バッテリーだけ交換式にする。
かつてのゼロ戦が長大な航続距離を補助タンクで実現したように、
電気自動車のバッテリーをメインの内蔵バッテリーと小型の補助交換バッテリーで
構成する。まず、交換バッテリーの方から使い、なくなればメインバッテリーに
スイッチする。メインバッテリーの残量がやばくなってきたら、最寄りの交換所で
補助バッテリーのみ交換する。交換だから時間もかからない。
特別な設備もいらない。コンビニで扱ってもよい。
帰宅後、メインバッテリーを充電する。
こうすることで、車体重量の大部分を占めるバッテリーの重量を半分程度に軽減。
電気自動車の低価格化と普及に貢献できるはずだ。
補助交換バッテリーを世界共通規格にすればさらに普及するだろう。
このアイデア、おそらく誰でも思いつくものなので、既出であればごめんなさい。
ドイツがバトルオブブリテンでこの補助タンクを採用し、
戦闘機による爆撃機の援護時間をあと30分でも伸ばせていたら
歴史は変わっていたといわれています。
アメスピをくゆらせながら考えた。(爆)