★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -28-
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1:飯山一郎
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2017/09/05 (Tue) 16:48:40
host:*.dion.ne.jp
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日本は,311以降5年余り続いた最悪の危機から脱した!人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為!何もせずに日本は助かったのだ.だが,過去6年間に吸い込んだホットパーティクル(核物質の超微粒子)による放射線障害のため,いま現在も深刻な多病多死社会のままだ.このことを念頭に,この先,いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか?議論を深めて頂きたい.(飯山一郎)
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655:堺のおっさん
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2017/09/22 (Fri) 05:54:02
host:*.ocn.ne.jp
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>>650 御大
これは懐柔策の一環ではないかと思います。
まず、既定の方針として実施は前提としている。ここが懐柔策。
しかし、借金返済資金に充てるという使い道から福祉の財源への変更というのは
財務省としてはフリーハンドの財源を閉ざされる。消費税が財務省にとって
打ち出の小槌なのは、使い道を規定されない便利な財源だからだ。
したがって、全世代型福祉の財源という方針は財務省には痛し痒しで
現時点では財務省の懐柔という効果のほうがまさっている。
最近、世代間格差という表面的なもののとらえ方が強くなっています。
現実には、若い世代が親の世代の援助なしで生計を立てられるかといえば
完全に独立している率は少ない。家一つ買うのも親がかりが当たり前。
そうした中で老人福祉が手厚すぎる…というルサンチマンは浸透しやすい。
他方で、若年層はどうせ年金なんか貰えないだろうというのが常識。
こうした意識が芽生えている以上、それにこたえるのもまた統治の一環。
過度に争点化しなければ、大きな影響はないかと。
慢心、驕り、少し心配ではありますが。