吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２８-

1：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:48:40

host:*.dion.ne.jp

日本は，３１１以降５年余り続いた最悪の危機から脱した！人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為！何もせずに日本は助かったのだ．だが，過去６年間に吸い込んだホットパーティクル（核物質の超微粒子）による放射線障害のため，いま現在も深刻な多病多死社会のままだ．このことを念頭に，この先，いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか？議論を深めて頂きたい．（飯山一郎）

822：飯山一郎 :

2017/09/25 (Mon) 10:57:48

host:*.dion.ne.jp

>>821

Ｏｎｅさんは，「最大の汚点」という失礼な言葉を山形師に発して，問題にした…
その「問題」にされた山形師の文章を，下に掲げます．

下の文章の何処が問題なのか？ どこが「神」による情報の伝搬なのか？ ＞Ｏｎｅさん

『口は禍（わざわい）の元』という戒めを念頭に置きながら，答えて下さい＞Ｏｎｅさん

ーーー ↓山形師の文章↓ ーーー

注・
檀君は南檀の転訛。南檀とはインダナすなわちインドラ天の漢訳であり、原典はヴェーダである。
よって極めて古い伝承となる。
インドラ天は武神であり、すでにヴェーダでは前期に神聖化されているので、それ以前の史実の断片かと思われる。
この神はまたの名を帝釈天といい、また牛頭天であり、古代日本に入ってきている。

山形明郷著 『卑弥呼の正体』 （５６ページ）
ーーーーーーーーーーーーーーー

上の文章は，歴史学者として当然の説明ですし，卓越した解釈です．
ここの読者の皆さんも，どうぞ読んでみて下さい．
上の文章の内容と同じ解釈が，ウィキにも載ってます．「帝釈天」でググってみて下さい．

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