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福島デブリ再発

1:ささやん:

2017/10/16 (Mon) 21:57:11

host:*.bbiq.jp
ここのところの異常な雨、雨、雨、雨、雨・・・・・

デブリ異常としか考えられないのだ!

収束したなんぞ、嘘でしょう。

16:山遼 :

2017/10/21 (Sat) 23:02:16

host:*.au-net.ne.jp
飯山一郎さま

総選挙関連などでご多忙の折り、早速ご返事をしていただき、ありがとうございました。

マスメディア報道によるこれまでの世間一般の常識では、菅総理のフクイチ訪問でベント作業が遅れたのでフクイチ爆発したと思われているが、この松田光世報告によれば、菅総理がベント指示をしたにもかかわらず、東電側は責任者がおらず、東京電力が現場を確認しなければベントはできないと、災害対策マニュアルに書いてあることもあり、ベントは行わず、社員は双葉町の町の方々に朝まで避難の電話をかけまくっていた。そこでやむなく、原子力災害対策特別処置法20条3項により菅総理が直接福島に飛び、吉田所長にベントをするように指示したのが実情であったことは驚きの情報でした。従って、この緊急事態時の菅総理フクイチ訪問は当然の行動であり非難されるべきではありませんね。やはり、当時の東電会長は中国旅行中、東電社長は関西旅行中など東電側最高責任者不在の当事者意識欠如がすべての問題の根源だったようですね。

ところで、「フクイチの原発事故で,最も致命的な物質は,再臨界の超高温で核物質が沸騰し,蒸気化して出来るホットパーティクル(核燃料の微粒子)ですが…そのホットパーティクルの大量噴出は,現在は止まっています.」とのことですが、小生は2013年9月23日に、原子核物理、加速器、放射光の専門家である山田廣成氏(立命館大学教授)の<鉛で、汚染水を発生せず、放射能も低下させる方法>を首相官邸ホームページ「ご意見募集」に提案したことがありますが、「ご意見等を受領し、拝見しました。」で採用されませんでした。
これはデブリが圧力容器、格納容器内に存在するときの提案ですが、2号機のようにメルトダウンして地中深くデブリが埋め殺し状態になっているときでも、比重は鉛11.35、ウラン18.95、プルトニウム19.84なので、デブリ表面に溶融した鉛の蓋を形成することで、ホットパーティクル(核燃料の微粒子)大量噴出を抑えて放射線遮蔽に効果があると思いますが、ご見解をお願いします。

<鉛で、汚染水を発生せず、放射能も低下させる方法>
http://www.kaze-to-hikari.com/
山田廣成氏(新方式の発明者、立命館大学教授)は原子核物理、加速器、放射光の専門家で、特に量子力学の分野できわめて優れた実績があります。
●手順
①一定の水圧をかけた水とともに、鉛の粉末あるいは微小なボールを冷却水投入口から投入します。鉛は水流にそって圧力容器、格納容器、そして破損口から外部に流れます。この過程で水より重たい鉛は、溶けた核燃料に落ち、全体を少しずつおおいます。
②おおいかぶさった鉛の量が増えて、燃料が水と接触しなくなると燃料の温度が上がり、鉛は溶けだし(300℃程度で)さらにスムーズに燃料全体をおおいます。この段階でも、放射能が冷却水に移る割合が減るでしょう。
③燃料の量と、鉛の量が理想的な状況になると、水を止めます。すると比熱(温度を上げる必要なエネルギー)が小さい鉛は、熱を効率よく格納容器(鉄)に伝えます。鉄も比熱が小さいので、格納容器全体から放熱がおきます。夏でも格納容器の温度が200℃以下で平衡状態に達します。つまり温度はそれ以上には上がりません。冬場とか雨が降れば40度以下でバランスします。
●メリット
1)冷却水(地下水と別に400トン/日)による汚染水がなくなる
2)上記汚染水がなくなると、地下水の汚染も激減する
3)空冷なので維持費が掛からない
4)鉛によって放射線が遮断される
5)核分裂の連鎖反応を起こさせる水がないので安全
6)100トン程度の鉛を投入するだけなので安価
政府・東電は、いまだ具体的な対策を何ら用意できません。日々、危険が急速に拡大しています。山田教授はこのアイディアを2011年6月11日から政府に訴えているのです。

-----Original Message-----
From: 首相官邸HP発信専用 [mailto:hentou@cas.go.jp]
Sent: Tuesday, September 24, 2013 8:54 AM
To: ●●●●●
Subject: [首相官邸より]
 ご意見等を受領し、拝見しました。
  首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当


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