★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
堺のおっさん等 過激な爺さんのスレ -33-
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1:飯山一郎
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2018/04/11 (Wed) 00:44:04
host:*.dion.ne.jp
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籠池詐欺師の虚言を盾に魔女狩りを狙ったネオコン野党の卑望が粉砕され,財務省のPB論も後退し,安倍・麻生は日本国が異次元の『円(¥)奮発経済』に移行する構想を語り始めた(https://goo.gl/BsCtFU).世界最強通貨(¥)の世界変革能力と安倍の外交力が発揮される2018年の波乱万丈を予見する議論をキボンヌ.
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377:ロク
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2018/04/22 (Sun) 01:22:24
host:*.ocn.ne.jp
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以下
ヤスさんこと高島 康司氏の2017.10.01の記事からの引用。元のURLが不明。
●近い将来いずれ終了する朝鮮戦争とその余波
北朝鮮の核を容認する第3の選択は、核の絶対的な非拡散を条件にして、北朝鮮と平和条約を締結し、1953年に休戦したままになっている朝鮮戦争を、実質的に終了させる方向に道を拓きます。朝鮮戦争の完全な終結です。
だが、日本ではほとんど知られていないことですが、朝鮮戦争の終結は実は安全保障をアメリカに依存した戦後日本の体制の根本的な変更を迫ることになるのです。これで日本は、いわばアイデンティティーの危機を経験することにもなりかねません
●実は在日駐留米軍の主要部隊は国連軍
それというのも、在日米軍の主要部隊はなんと国連軍として日本に駐留を許されているからです。これは、朝鮮戦争が勃発し、米軍を主体とした国連軍が結成されたとき、日本の国土を米軍が自由に使う目的で行われた処置です。以下の7つ米軍基地が国連軍としての資格で駐留しています。
1.キャンプ座間
2.横須賀海軍施設
3.佐世保海軍施設
4.横田飛行場
5.嘉手納飛行場
6.普天間飛行場
7.ホワイト・ビーチ地区(沖縄県うるま市)
現在日本には、本土に7つ、沖縄に8つの米軍基地があります。そのうち本土4つ、沖縄の3つが国連軍の資格で駐留しているということです。
●国連軍地位協定と日本
朝鮮戦争が休戦した翌年の1954年、戦争の再発を防止するために国連軍の駐留を日本が受け入れる「国連軍地位協定」が締結されました。先の7つの米軍基地はこの協定に基づいて日本に駐留しているのです。
そして「国連軍地位協定」の第24条によれば、国連軍後方司令部は朝鮮半島から国連軍が撤退するまで有効で、国連軍撤退が完了したのち90日以内に日本から撤退しなければならないとしているのです。
つまり、朝鮮戦争の終結とともに、国連軍の資格で日本に駐留している7つの基地は撤収しなければならないということです。だが、キャンプ座間、横田飛行場、横須賀海軍施設などは在日米軍司令部のある基地です。朝鮮戦争の終結にともない、司令部のあるこれらの基地を撤収させると、三沢や岩国など他の基地が存在していたとしても、まともに機能しなくなるのかもしれません。